ぎっくり腰の正しい応急処置

ぎっくり腰直後の「正しい応急処置4ステップ」
1. とにかく「冷やす(アイシング)」
発症直後の腰は、筋肉や関節の組織が傷ついて激しい炎症(熱感)を起こしています。

やり方: 氷のうや保冷剤を薄いタオルで包み、痛む部分に15〜20分ほど当ててしっかり冷やします。これを1日に数回行なってください。

絶対NG: 「長湯をする」「温熱シートを貼る」「お酒を飲む」行為は、血流が良くなりすぎて炎症と痛みを激化させるため厳禁です。

2. 「楽な姿勢」で安静にする
痛みを我慢して無理に動いたり、力任せにストレッチをするのは危険です。

横向き寝: 横向きになり、背中を軽く丸め、両膝の間にクッションや抱きまくらを挟む姿勢が最も腰への負担を軽減できます。

仰向け寝: 仰向けになる場合は、膝の下に折りたたんだ布団やクッションを入れて膝を軽く曲げてください。

3. コルセットや骨盤ベルトで「固定する」
お持ちであれば、コルセットや骨盤ベルトをやや強めに装着しましょう。
骨盤周りを外部から固定することで、腰のグラつきが抑えられ、立ち上がりやトイレへ行く際の激痛を大幅に軽減できます。

4. 移動時は「手すりや壁」を使い、腰を捻らない
どうしても移動が必要な場合は、壁や家具、手すりにしっかり体重をあずけ、腰を捻らないように慎重に動いてください。

一刻も早く激痛から解放されたい方は当院へ
応急処置で痛みを抑えることは可能ですが、放置すると筋肉が異常に固まり、慢性腰痛や繰り返す「クセ」になってしまうリスクがあります。

当院では、動けないほどの激痛に対して、無理に腰を揉むような施術は一切行いません。痛みの神経を素早くブロックする「ハイボルテージ施術」や「急性の鍼灸」で炎症を抑え、楽な姿勢のまま受けられる「超ソフトな骨盤調整」で早期回復を強力にサポートします。

痛みが少し落ち着いた段階で、骨盤矯正と全身EMS(メディカルトレーニング)を組み合わせ、二度と「魔女の一撃」に怯えないタフな腰を作り上げます。