めまい

- 病院で原因が分からなかった
- 周囲は平気なのに、自分だけ気分が悪くなる
- 電車を降りても揺れている感じが続く
- 人混みの中で、急にフワッと立っていられなくなる
- 朝、布団から起き上がると天井がグルグル回って見える
すぎやま鍼灸整骨院グループでは、上尾市・久喜市・さいたま市の各院で、めまいに関するご相談に対応しています。症状の経過、睡眠、ストレス、生活習慣に加え、姿勢や呼吸、身体の緊張状態を確認します。必要に応じて整体・鍼灸などをご提案し、医療機関での検査が必要な場合は受診をご案内します。
グルグル・フワフワするめまいでお困りの方へ
「朝起き上がると天井がグルグル回る」
「歩いていると地面が揺れているように感じる」
「仕事中に身体がフワフワする」
「立ち上がるとクラッとして目の前が暗くなる」
「病院で大きな異常はないと言われたけれど、めまいや身体のつらさが残っている」
このような症状をまとめてめまいと呼びますが、めまいは一つの病気ではありません。
内耳の問題が関係することもあれば、脳、血圧、循環器、薬、脱水など、さまざまな原因で起こる可能性があります。
「めまい=自律神経」と最初から決めつけないことが大切です
めまいで最初に確認したいのは、「首がこっているか」ではなく、耳・脳・血圧・循環器など医療機関での評価が必要な状態ではないかということです。
上尾市・久喜市・さいたま市のすぎやま鍼灸整骨院では、めまいそのものを診断することはありません。
症状の出方や危険サインを確認し、耳鼻咽喉科、脳神経内科、脳神経外科、内科などでの評価を優先した方がよい状態ではないかを確認します。
そのうえで、医療機関で必要な検査を受け、大きな病気が確認されていない方に、首肩のつらさ、身体の緊張、疲労感、活動量低下などが残っている場合には、当院で対応できる範囲をサポートします。
このページで分かること
- めまいにはどのようなタイプがあるのか
- すぐ医療機関へ行った方がよい症状
- BPPV・メニエール病などとの違い
- 「自律神経」「首こり」と決めつけない理由
- 当院でできるサポート
- 普段の生活へ戻るまでの考え方
めまいとは?
めまいとは、実際には身体や周囲が動いていないにもかかわらず、「自分が回っている」「周囲が動いている」「身体が揺れている」「足元が不安定」「気が遠くなりそう」と感じる症状の総称です。
私たちがまっすぐ立ったり歩いたりするためには、目から入る情報、内耳から入る情報、筋肉や関節から伝わる身体の位置情報などを、脳の中でまとめる必要があります。
この仕組みのどこかに問題が起こることで、めまいやふらつきを感じることがあります。
めまいは「病名」ではなく、身体から出ている症状です。だからこそ、何が原因になっているのかを確認することが重要です。
めまいには大きく分けて3つの感じ方があります

グルグル回るめまい
「天井が回る」「部屋がグルグルする」「自分が回っている」と感じるタイプです。
寝返り、起き上がり、横になる、上を向く、頭の向きを変えるといった動作で短時間の強い回転性めまいが出る場合には、良性発作性頭位めまい症(BPPV)などが考えられます。
ただし、回転性めまいがすべてBPPVというわけではありません。
フワフワする・揺れている感じ
「雲の上を歩いているような感じ」「地面が揺れる」「身体がフワフワする」と表現されるタイプです。
このタイプも原因は一つではありません。内耳の機能、長期間めまいが続いた後のバランス機能の変化、薬の影響、睡眠不足など、さまざまな状況でみられます。
「フワフワするから自律神経」と、それだけで判断しないことが大切です。
立ち上がるとクラッとする
椅子やベッドから立ち上がった際に「目の前が暗くなる」「倒れそうになる」と感じるタイプです。
この場合は血圧の変化、脱水、薬、貧血、不整脈などが関係することもあります。
何度も繰り返す場合には、耳だけではなく内科や循環器内科などでの確認も重要です。
めまいで考えられる代表的な病気・状態

良性発作性頭位めまい症(BPPV)
内耳にある耳石の一部が本来の位置から移動し、半規管へ入り込むことで、特定の頭の位置でめまいが起こると考えられています。
寝返り、起き上がり、横になる、上を向くなどで回転性めまいが誘発されることが多く、強いめまいそのものは比較的短時間でおさまることがあります。
メニエール病
メニエール病では、めまいだけでなく、耳鳴り、聞こえにくさ、耳が詰まる感じなどを伴うことがあります。
こうした耳の症状を伴うめまいでは、耳鼻咽喉科での検査・診断が重要です。
前庭神経炎
突然強い回転性めまいが起こり、数時間から数日など長く続く場合があります。
頭を動かした瞬間だけ症状が出るBPPVとは、経過が異なります。
起立性低血圧・循環器の問題
立ち上がったときのクラッとする感じや、目の前が暗くなる症状では、血圧、脱水、服薬状況なども確認する必要があります。
動悸、胸の痛み、息苦しさ、失神しそうな症状がある場合には、内科・循環器内科などへの相談が必要です。
脳の病気
脳梗塞、脳出血、小脳や脳幹の病気などでも、めまいやふらつきが起こる場合があります。
特に、めまいと同時に神経症状がある場合には注意が必要です。
このようなめまいはすぐ医療機関へ

次のような症状を伴う場合は、整骨院で様子を見るのではなく、救急受診を含め医療機関での評価を優先してください。
- 片側の手足に急に力が入りにくい
- 片側の顔・手足が急にしびれた
- 顔の片側が下がった
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 物が二重に見える
- 突然強い頭痛が出た
- 意識がおかしい、失神した
- 突然歩けなくなった
- 急に立っていられないほどふらついた
「いつものめまいだから大丈夫」と自己判断しないことが重要です。脳卒中などでは治療開始までの時間が重要になる場合があります。
耳鳴り・難聴を伴うめまいは耳鼻咽喉科へ
寝返りや起き上がりで回転性めまいが出る、耳鳴りや耳の詰まり感を伴う、聞こえにくくなった、突然強い回転性めまいが出たといった場合には、耳鼻咽喉科での確認が重要です。
特に「急に聞こえにくくなった」という場合は、早めに耳鼻咽喉科へ相談してください。
耳鼻咽喉科では、眼振、聴力、平衡機能などを確認し、BPPV、メニエール病、前庭神経炎など内耳に関係する状態を評価します。
BPPVかもしれなくても自己流で耳石を動かさないでください
動画やSNSで「耳石を戻す体操」を見たことがある方もいると思います。
BPPVでは、どの頭位で症状が出るか、眼球がどのように動くかなどを確認し、どの半規管が関係しているのかを判断したうえで耳石置換法が行われることがあります。
「めまい=耳石」と決めつけて、診断を受けていない状態で自己流に頭を強く動かすことはおすすめしません。
「病院で異常なし」と言われたのに、めまいが続く方へ
医療機関で脳や耳などの大きな病気が確認されなかったあとも、フワフワする感じや身体の不安が残る方がいます。
めまいが長く続くと、「また出たら怖い」と身体を動かすことを避けるようになり、外出が減ったり、運動量が低下したりすることがあります。
さらに、転倒しないよう無意識に身体へ力を入れ続けることで、首肩や背中の緊張が強くなる方もいます。
医療機関で必要な確認を受けたうえで、残っている身体のつらさや動きにくさをサポートする。これが当院のめまいに対する基本的な考え方です。
「首こりが原因のめまい」と簡単に決めない理由
めまいと首こりが同時にある方は少なくありません。
しかし、首がこっているからといって、すぐに「首がめまいの原因」と判断することはできません。
内耳、脳、血圧、循環器、服薬など、めまいにはさまざまな原因があります。
また逆に、めまいが長期間続いたため身体へ力が入り、その結果として首肩が緊張しているケースもあります。
耳や脳などの評価をせず、「首を整えればめまいが治る」と説明することはありません。
「自律神経の乱れによるめまい」と決めつけません
めまいがある方の中には、睡眠不足、疲労、ストレス、動悸、胃腸の不調などを同時に感じている方もいます。
そのため「自律神経が乱れているのでは?」と考える方もいると思います。
しかし、すべてのめまいが自律神経によって起きているわけではありません。
特に初めて出ためまい、強いめまい、繰り返すめまいでは、まず原因となる病気がないかを確認することが重要です。
すぎやま鍼灸整骨院で確認すること
国家資格を持つ施術者が、まず「どのようなめまいなのか」を確認します。
グルグルするのか、フワフワするのか、立つとクラッとするのか。どのくらい続くのか。何をすると出るのか。耳鳴りや難聴を伴うのか。しびれや筋力低下、視覚異常はないかなどを確認します。
すでに医療機関を受診している場合には、どの診療科を受診し、どのような検査や説明を受けているのかも確認します。
そのうえで、首肩や背中の痛み、身体の緊張、睡眠、活動量、仕事や生活への影響などを確認します。
当院でめまいの原因そのものを診断することはありません。最初に考えるのは、「施術をするか」ではなく「先に必要な医療がないか」です。
すぎやま鍼灸整骨院で行うサポート
必要な医療機関受診を優先します
まだ医療機関を受診していない強いめまいや危険サインがある場合には、施術より受診を優先します。
すべてを整骨院だけで対応しようとは考えていません。
首・肩・背中のつらさを確認します
医療機関で必要な評価を受けており、首肩のこりや背中の張りなど別の身体のお悩みが残っている場合には、状態に合わせて整体や手技を行うことがあります。
目的は「首を治してめまいを止める」ということではなく、身体のつらさを軽減し、生活の中で動きやすい状態を目指すことです。
必要に応じて鍼灸をご提案します
首肩周囲の筋緊張や、めまいとは別に身体のつらさがある場合には、状態に応じて鍼灸をご提案することがあります。
BPPV・メニエール病・脳疾患など、めまいの原因となる疾患そのものを「鍼灸で治す」と説明することはありません。
医療機関での診断・治療を優先したうえで、補助的な身体ケアとして適応を判断します。
動くことへの不安もサポートします
長期間めまいが続くと、転倒への不安から身体を動かす量が減ることがあります。
医師から運動制限を受けておらず、安全に行える状態であれば、現在の身体の状態に応じて少しずつ活動量を戻していきます。
一方、内耳性めまいに対する前庭リハビリテーションは、原因を診断したうえで行う専門的なリハビリです。必要な場合には医療機関での専門的な対応を優先します。
なぜマッサージだけではめまいへの対応にならないのか
首肩がこっている方では、マッサージを受けることで身体が軽く感じることがあります。
しかし、めまいは筋肉だけで起こる症状ではありません。
BPPV、メニエール病、前庭神経炎、脳疾患、血圧、不整脈、薬など、原因によって必要な対応はまったく異なります。
国家資格者として大切にしていること
「首が硬いから揉む」より先に、「このめまいは何なのか、医療機関で確認すべき状態ではないか」を考えることが重要です。
医療機関で必要な確認を受けたうえで、首肩のつらさなど身体面のお悩みが残っている場合に施術を考えます。
めまいから日常生活へ戻るまで
初期|まず原因を確認する
初めてのめまい、強いめまい、繰り返すめまいでは、必要に応じて医療機関で原因を確認します。
危険サインがある場合は、施術ではなく救急・医療機関を優先します。
症状が強い時期|安全を確保する
強いめまいがある時期には、転倒を防ぐことが重要です。
無理な運動、車の運転、高所作業などは避けます。
回復期|少しずつ普段の活動へ
医師から活動制限を受けていない場合には、症状と安全性を確認しながら、少しずつ身体を動かします。
長期間まったく動かない状態を続けるのではなく、安全に活動量を戻していきます。
安定期|めまいへの不安から生活を取り戻す
買い物へ行く。仕事へ戻る。電車に乗る。散歩をする。家事をする。
その方がめまいを理由に避けていた生活へ、少しずつ戻れることを目指します。
ゴールは「めまいのことを一日中考える生活」ではありません。不安を減らし、また普段の生活を送れる状態へ戻っていくことが大切です。
病院で大きな異常はないと言われたものの、身体のつらさが残っている方へ
「首肩のつらさも相談できる?」
「病院の治療と併用できる?」
「鍼灸を受けても大丈夫?」
「どこへ相談したらいいか分からない」
予約前の疑問もLINE無料相談窓口からご相談いただけます。
※麻痺・ろれつの異常・強い頭痛・意識異常・急な歩行困難などがある場合は、LINE相談を待たず医療機関を受診してください。
めまい・ふらつきで通院された患者様の声
実際にめまいやふらつき、首肩のつらさなどで通院された患者様から寄せられた口コミをご紹介します。以下は患者様個人の感想であり、めまいの原因や施術効果、回復までの期間には個人差があります。

ハリやお灸は初めてで怖いなと思っていたのですが、全然痛くありませんでした。2回の施術で効果を実感しました。担当の方も優しく、今の状態を分かりやすく説明していただいて安心して通えます。今後もしばらく施術してもらい、自分でも運動したり、出来ることをしていきたいと思います。今の状態を改善できると良いなと思います。
スタッフからのコメント
この度高評価の口コミありがとうございます。まだ回数は少ないですが鍼灸治療の効果実感を感じていただき嬉しく思います。
今後もしっかりと診させて頂き、お子様と思いっきり遊べるように全力で対応させていただきます。
当院では交通事故によるムチウチ治療やスポーツでのお怪我、産後産前に対する治療も行っております。もし、さいたま市見沼区周辺でそのようなお悩みを抱えている方がいらしたら、ぜひ当院をご紹介ください。
今後ともよろしくお願いいたします!

去年の夏頃にめまいや首の痛みなどが続き、なかなか治らなかったためインターネットで自律神経などで調べたところ、こちらに辿り着きました。
最初は週2回の鍼灸から初めて、徐々に体調が良くなっていき、一か月通ったところから、めまいがほとんどなくなりました。
薬でも良くならなかったので、とても嬉しかったです。
いまは通う頻度を少なくしつつ、整体も入れながら、首の痛みがなくなるようにメンテナンスをしているので、日々の体調管理のアドバイスを守りながら、体調を維持していきたいです!
スタッフからのコメント
高評価の口コミ投稿ありがとうございます!
また、お写真やコメントありがとうございます。
最初は鍼灸治療からおこない、1ヶ月程でめまいがほとんどなくなった事、お薬でも改善が難しかった症状が楽になったと伺い、私も大変嬉しく思います。
首の状態や自律神経症状のメンテナンスで診させていただき、
今後もF様のお身体をより良い状態を目指して鍼灸と整体をおこない、しっかりとサポートさせていただきます。何かまたお悩み事などがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。引き続きよろしくお願い致します。当院ではその他にもスポーツによる怪我や交通事故の対応も行っております。もし回りにお困りの方がいらっしゃれば当院をご紹介下さい

なんとかしたい思いでこちらで鍼治療して頂いたところ、1回で症状がほとんどなくなり驚きました。
鍼治療は初めてで、初めは怖かったのですが、予約時のLINEやカウンセリングがとても丁寧で寄り添っていただけたので、安心して受けることができました。
仕事や生活で頑張りすぎてしまうとめまいが再発してしまうので、
引き続き治療を続けて、体の状態を良くしていきたいです。2025/11追記:めまいが完治しました。こちらで鍼治療を受けて本当によかったです!ありがとうございました!!
スタッフからのコメント
口コミ投稿・高評価に加えお写真までありがとうございます!めまいが続くと仕事や日常生活での意欲や元気もなくなっていきます。めまいが起きたら…と思うとやりたいことも制限しないといけない。そんなお悩みを抱えてしまうこともあります。
今回だにー様のめまいが鍼治療で何とか収まってきてくれて、私個人としてもすごく安心しています!
まだ完ぺきとは言えませんが、疲れなどが溜まってもめまいが復活しないように、鍼治療+今後トレーニングなども加えつつメンテナンスをしていきましょう!!また当院ではスポーツでのお怪我や、産後の骨盤矯正、交通事故によるむち打ちなどへの治療も行っております。だにー様の周りでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご紹介ください!今後もよろしくお願いします!

また、交通事故にあった際も、心も身体もガチガチな状態で不安でしたが、先生方が丁寧に治療してくださり、安心して通うことができました。施術を受けるたびにスッキリして帰れて嬉しいです。
いつもありがとうございます。
スタッフからのコメント
この度は素敵な口コミをいただき、誠にありがとうございます!数年間も「ふわふわとしためまい」に悩まされていたとのこと、原因が分からない不安は本当に心細いものだったとお察しいたします。自律神経のケアを通じて、長年のお悩みが解消されたと聞き、私たちも自分のことのように嬉しい気持ちでいっぱいです。また、交通事故という大変な災難の際にも、当院を頼ってくださりありがとうございました。
これからも、心と身体のトータルケアを全力でサポートさせていただきますね。もし、ご家族やご友人など身の回りの方で、同じように原因不明の不調や身体の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ「すぎやま鍼灸整骨院 宮原院」をご紹介いただければ幸いです。
大切な方が健やかに過ごせるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。
これからもより良い院づくりに励んでまいります。またのご来院を心よりお待ちしております!
※上記は患者様個人の感想です。鍼灸・整体によるめまいそのものへの治療効果や、改善までの回数・期間を保証するものではありません。めまいの原因によって必要な診断・治療は異なります。
めまいについてよくある質問
Q.めまいは何科へ行けばいいですか?
A.
症状によって異なります。回転性めまい、耳鳴り、難聴がある場合は耳鼻咽喉科が選択肢になります。手足の麻痺、ろれつの異常、強い頭痛などを伴う場合は救急受診を優先してください。
Q.病院で異常なしと言われました。それでも相談できますか?
A.
はい。医療機関で大きな病気が否定されており、首肩のつらさ、身体の緊張、活動量低下などがある場合にはご相談いただけます。
Q.首こりが原因でめまいになりますか?
A.
首こりだけでめまいの原因を断定することはできません。まず内耳、脳、循環器、薬など他の原因を確認することが重要です。
Q.鍼灸でめまいは治りますか?
A.
めまいの原因によって必要な治療は異なります。BPPVやメニエール病などの原因疾患そのものを鍼灸で治すとは考えていません。医療機関で必要な診断・治療を受けたうえで、首肩など別の身体のお悩みに補助的に鍼灸をご提案する場合があります。
Q.めまいは自律神経の乱れですか?
A.
すべてのめまいが自律神経によるものではありません。内耳、脳、血圧、循環器、薬、脱水など複数の原因があります。
Q.寝返りをするとめまいがします。BPPVですか?
A.
BPPVでみられる特徴の一つですが、それだけで診断することはできません。眼振や誘発パターンなどを医療機関で確認します。
Q.耳鳴りとめまいが一緒にあります。
A.
耳鼻咽喉科での確認をおすすめします。特に聞こえにくさや耳閉感を伴う場合は、内耳の病気を含めて評価する必要があります。
Q.何回くらい通えばめまいは良くなりますか?
A.
当院から「○回でめまいが改善する」とお伝えすることはできません。原因によって必要な治療や経過は大きく異なります。
上尾市・久喜市・さいたま市でめまい・ふらつきにお悩みの方へ
めまいが続くと、「また急に回ったらどうしよう」「一人で外出するのが怖い」「電車に乗れない」「仕事中に倒れたらどうしよう」と、症状そのもの以上に生活への不安が大きくなることがあります。
だからこそ、最初から「疲れ」「首こり」「自律神経」と決めつけず、まず必要な医学的評価を受けることが大切です。
原因を確認する。必要な医療を受ける。安全を確保する。そのうえで身体のつらさや活動量も確認し、少しずつ普段の生活へ戻していく。
「めまいを我慢する生活」から、安心して動ける生活へ。
必要な医療を大切にしながら、私たちにできる身体面のサポートを行います。
この記事の執筆・監修
柔道整復師(国家資格) 平本 龍也

私は中学から大学まで野球を続け、競技生活の中で何度もケガを経験しました。
その経験から、症状がある場所だけを見るのではなく、まず現在どのような状態なのかを確認することを大切にしています。
特にめまいは、内耳だけでなく脳や循環器などさまざまな原因で起こる症状です。
そのため「首がこっているから」「自律神経が乱れているから」と最初から決めつけず、必要な医療を受けたうえで、首肩のつらさや身体の動き、日常生活への不安など、私たちがお手伝いできる部分をサポートします。
参考情報
日本神経学会「めまいとは」
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「めまい・顔面神経麻痺」
日本めまい平衡医学会「良性発作性頭位めまい症(BPPV)診療ガイドライン2023年版」
日本めまい平衡医学会「前庭リハビリテーションガイドライン2024年版」
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。めまいの原因診断や疾患の治療は、医師など適切な医療専門職へご相談ください。
















