変形性膝関節症


- 朝起きた時、歩き出しで膝が痛い
- 旅行に行きたいが、膝が痛くて心配だ
- 何もしていなくても膝がうずく感じがする
- 膝の内側が痛い
- レントゲンでは異常ないといわれたが、膝が痛い
すぎやま鍼灸整骨院グループでは、上尾市・久喜市・さいたま市の各院で、変形性膝関節症に関するご相談に対応しています。痛む場所だけでなく、関節の安定性、可動域、筋力、フォームや歩行を確認します。必要に応じてエコー観察や医療機関への受診案内を行い、施術とリハビリで競技・日常生活への復帰を支援します。
変形性膝関節症
変形性膝関節症|膝が痛い・階段がつらい・長く歩けない方へ

「朝、膝がこわばる」「歩き始めの一歩が痛い」「階段がつらくて、以前のように外出できない」――そんなお悩みはありませんか?
朝起きて歩き始めると、膝がズキッとする。椅子から立ち上がるときに、思わず膝へ手を添えてしまう。階段を下りるのが怖くなり、手すりを使うようになった。
買い物で長く歩くと膝が重だるくなり、途中で休みたくなる。以前は楽しみだった散歩や旅行も、「帰り道まで歩けるだろうか」と心配になる。
このようなお悩みの背景に、変形性膝関節症が関係している場合があります。
病院で変形性膝関節症と診断された方からは、次のようなお話も伺います。
「年齢のせいだから、仕方ないと言われました」
「軟骨がすり減っていると聞いて、歩くのが怖くなりました」
「湿布や痛み止めを使っていますが、また痛くなります」
「マッサージを受けると楽ですが、階段ではまだ痛みます」
「いずれ人工膝関節の手術が必要になるのでしょうか?」
「できれば、また登山や旅行を楽しみたいです」
変形性膝関節症は、年齢とともにみられやすくなる膝の病気ですが、「年齢のせいだから何もできない」と決まっているわけではありません。
変形した骨や、すり減った軟骨を、整骨院の施術で元どおりに戻すことはできません。一方で、現在の痛みや腫れ、膝の曲げ伸ばし、脚を支える筋力、歩行、生活での負担などに対して、状態に応じて取り組めることがあります。
変形性膝関節症では、レントゲンでの変化だけではなく、「今、どの動作で困っているのか」「何を続けられるようになりたいのか」まで確認することが大切です。
上尾市・久喜市・さいたま市土呂・宮原のすぎやま鍼灸整骨院では、医療機関での診断や治療方針を大切にしながら、膝だけでなく、股関節や足首の動き、太もも・お尻の筋力、歩き方、必要に応じて靴や足元の状態も確認します。
柔道整復師の立場から、今の膝に合った施術と運動を考え、無理のない範囲で日常生活に必要な動作へつなげていきます。
「また買い物へ行きたい」「仕事を続けたい」「散歩や登山を楽しみたい」。そんな日常の目標を大切にしながら、これからも歩くことを楽しめる身体づくりを考えていきます。
変形性膝関節症で、このようなお悩みはありませんか?
- 朝起きると、膝がこわばる
- 歩き始めの一歩が痛い
- 椅子から立ち上がるときに膝が痛む
- 階段を上ると膝がつらい
- 階段を下りるときに膝が痛い
- 長く歩くと膝が重だるくなる
- 買い物の途中で休みたくなる
- 正座やしゃがむ動作がつらい
- 膝を最後まで伸ばしにくい
- 膝を深く曲げにくい
- 膝の内側が痛む
- 膝が腫れぼったい
- 膝に水がたまると言われた
- 歩くと膝がコキコキ、ゴリゴリ鳴る
- 以前よりO脚が目立つ気がする
- 痛い方の脚に体重を乗せにくい
- 反対側の膝や腰も気になってきた
- 運動した方がよいのか、休むべきか分からない
- 変形性膝関節症でも筋トレをしてよいか知りたい
- 手術以外の方法についても相談したい
こうした症状は変形性膝関節症でみられる場合があります。ただし、膝の痛みや腫れは、半月板損傷、靭帯損傷、関節の炎症など、別の原因でも起こります。
まずは「生活で何がつらいか」を確認しましょう
変形性膝関節症では、歩き始め・階段・立ち上がり・歩ける距離・膝の腫れなどを確認します。痛みの強さだけでなく、以前と比べて難しくなった動作も大切な情報です。
膝の痛み・歩行のお悩みはこちら
変形性膝関節症と言われた・
階段や歩くことがつらい方へ
今の膝の状態と、
生活で困っていることをお聞かせください。
すぎやま鍼灸整骨院グループ
変形性膝関節症とは?膝の中で何が起きているの?

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨や骨などに変化が起こり、痛み、腫れ、こわばり、曲げ伸ばしのしにくさなどが生じる状態です。
膝の関節は、太ももの骨、すねの骨、膝のお皿などで構成されています。
骨の表面には、動きを滑らかにし、力を分散する軟骨があります。膝の中には半月板というクッションのような組織もあり、立つ・歩く・しゃがむ・階段を上るといった動作を支えています。
変形性膝関節症では、関節軟骨や骨、関節周囲の組織に変化が起こり、痛みや腫れ、動かしにくさがみられることがあります。
ただし、「軟骨がすり減っている」という言葉だけで、今の痛みをすべて説明できるわけではありません。
レントゲンの変化と、痛みの強さは同じではありません
変形性膝関節症では、レントゲン上の変化が大きくても、比較的よく歩ける方がいます。
反対に、画像での変化が軽くても、階段や立ち上がりで強い痛みを感じる方もいます。
これは、膝の痛みが骨や軟骨の変化だけではなく、関節内の炎症、周囲の組織、筋力、活動量など、複数の要素と関係するためです。
「変形しているか」だけでなく、「今どれくらい動けるか」「何をすると痛むか」を確認することが重要です。
膝がゴリゴリ鳴ると、変形性膝関節症なのでしょうか?
膝の曲げ伸ばしで音が鳴ることはありますが、音だけで変形性膝関節症とは診断できません。
音に加えて痛みや腫れ、膝の動かしにくさがある場合には、現在の状態を確認することが大切です。
音が鳴るからといって、何度も無理に曲げ伸ばしする必要はありません。
変形性膝関節症を簡単にいうと
変形性膝関節症は、膝の軟骨や骨などに変化が起こり、痛みや腫れ、動かしにくさにつながる状態です。画像上の変化と、現在の生活での困りごとは分けて確認します。
変形性膝関節症はなぜ起こるの?
変形性膝関節症は、単純に「膝を使いすぎたから」「姿勢が悪いから」と一つの理由で説明できるものではありません。
年齢、体重、過去のケガ、関節の形など、複数の背景が関係します。また、現在の痛みや歩きにくさには、筋力や身体の使い方などが関係する場合もあります。

① 年齢に伴う関節の変化
変形性膝関節症は、年齢とともにみられやすくなります。
ただし、同じ年齢でも症状の出方には個人差があります。年齢だけで、現在の痛みやこれからの生活を決めつけることはできません。
② 体重と膝にかかる負担
歩行や階段では、膝が身体の重さを支えています。
体重が増えると、日常生活で膝にかかる負担が大きくなる場合があります。
変形性膝関節症があり、体重の調整が必要な方では、無理のない体重管理が痛みや身体機能への対応に役立つことがあります。
ただし、体重だけを原因と決めつけたり、痛みがある方へ無理な運動や減量を求めたりすることはありません。
③ 過去の半月板損傷・靭帯損傷など
以前に半月板や靭帯を傷めたことがある方では、その後の膝関節の状態に影響する場合があります。
ただし、過去にケガをした方が全員、変形性膝関節症になるわけではありません。
④ 膝の形や、関節内での力のかかり方
膝の形や関節の状態によって、内側と外側で力のかかり方が異なる場合があります。
変形性膝関節症では、膝の内側の痛みやO脚の変化がみられることもありますが、見た目だけで原因や進行度を判断することはできません。
⑤ 太もも・お尻などの筋力
大腿四頭筋という太ももの前側の筋肉は、膝を伸ばし、立ち上がりや階段で身体を支える大切な筋肉です。
膝が痛いために運動量が減ると、太ももやお尻の筋力が落ちる場合があります。
その結果、立ち上がりや階段がさらに負担に感じられることがあります。
筋力低下だけが変形性膝関節症の原因とは限りませんが、現在の身体機能を考えるうえで筋力は重要です。
⑥ 股関節・足首の動きと歩き方
歩くときには、膝だけでなく股関節や足首も動きます。
膝をかばうことで歩幅が変わったり、反対側の脚へ体重を多くかけたりする場合もあります。
当院では必要に応じて、股関節・足首の動きや、実際の歩き方を確認します。
ただし、「骨盤がゆがんでいるから変形性膝関節症になった」と、一つの理由で決めつけることはありません。
⑦ 足のアーチ・靴・足元の状態
偏平足、回内足、外反母趾など、足の形や動きが気になる方では、必要に応じて足元を確認します。
ただし、足のアーチが低い方が必ず変形性膝関節症になるわけではありません。
足の形だけでなく、今の膝の状態、靴のフィット感、歩行などを合わせて考えます。
原因を一つに決めつけないことが大切です
変形性膝関節症には、年齢・体重・関節の形・過去のケガなどが関係します。現在の痛みや歩きにくさについては、筋力、歩行、股関節・足首、必要に応じて足元も確認します。
変形性膝関節症のセルフチェック

次の項目に当てはまるものがあるか、確認してみましょう。
- □ 朝起きたとき、膝がこわばる
- □ 歩き始めに膝が痛い
- □ 椅子から立ち上がるときにつらい
- □ 階段、とくに下りで膝が痛む
- □ 長く歩くと膝がだるくなる
- □ 正座やしゃがむ動作がつらい
- □ 膝がまっすぐ伸びにくい
- □ 膝を深く曲げにくい
- □ 膝が腫れぼったい、熱っぽい
- □ 膝の内側が痛い
- □ O脚が以前より目立つ気がする
- □ 膝がコキコキ、ゴリゴリ鳴る
これらは変形性膝関節症でみられることがある症状ですが、当てはまる数だけで診断することはできません。
一つしか当てはまらなくても、歩けないほどの痛みや大きな腫れがあれば、医療機関での評価が必要です。
反対に、複数当てはまっていても、変形性膝関節症ではない原因が関係する場合があります。
チェックの数だけで判断しないでください
セルフチェックは、今の困りごとを整理するためのものです。変形性膝関節症かどうか、ほかの原因がないかは、必要に応じて医療機関で確認しましょう。
変形性膝関節症が進むと、どのような変化が起こるの?
変形性膝関節症では、症状や生活への影響が変化することがあります。
ただし、全員が同じ速さで進むわけではなく、必ず初期・中期・後期の順番で悪くなるというものでもありません。
初期|歩き始めや立ち上がりで痛む
歩き始めの一歩や、椅子から立ち上がるときに痛みを感じる場合があります。
少し歩くと楽になる方もいるため、「このくらいなら大丈夫」と、生活を続けていることがあります。

中期|階段・歩行・しゃがむ動作がつらくなる
日中も痛みが気になり、長く歩くことや階段、しゃがむ動作が負担になる場合があります。
膝の腫れや熱感が目立つ方もいます。
痛みを避けるために歩く量が減ると、太ももやお尻の筋力、全身の体力が落ちることがあります。

後期|膝の動きや歩ける距離に大きな影響が出る場合がある
膝が伸びにくい、深く曲げられない、長い距離を歩けないなど、生活への影響が大きくなる場合があります。
買い物や外出を控えることが増え、活動量の低下につながる場合もあります。
このような状態では、医療機関で現在の治療方針を確認することが重要です。

「進行させないために動かない」は正しいのでしょうか?
膝が痛いと、「できるだけ使わない方がよいのでは」と考える方もいます。
しかし、必要以上に動かない生活が続くと、筋力や体力が落ち、立ち上がりや歩行がさらに難しくなる場合があります。
反対に、痛みや腫れを我慢して運動し続けることも、今の膝に合った方法とは限りません。
変形性膝関節症では、「動かないこと」でも「無理に動くこと」でもなく、今の状態に合った活動量を考えることが大切です。
進行段階と生活への影響を分けて確認します
変形性膝関節症では、レントゲンの変化・痛み・腫れ・筋力・歩ける距離を合わせて確認します。今の段階に応じて、必要な医療と運動を考えることが大切です。
膝の痛みをすべて変形性膝関節症と考えないために
半月板損傷
膝をひねった後に痛くなった、膝の曲げ伸ばしで引っかかる、膝が最後まで伸びないなどの場合には、半月板損傷が関係する可能性があります。
変形性膝関節症と半月板の変化が、同時にみられることもあります。
靭帯損傷
スポーツや転倒の後から膝が痛み、ガクッとする、強く腫れたなどの場合には、靭帯損傷を考える必要があります。
鵞足炎
膝の内側でも、関節のすき間より少し下に痛みがある場合には、鵞足炎などが関係することがあります。
関節の感染・結晶による炎症など
膝が急に赤く腫れる、強い熱感や発熱がある、体重をかけられない場合には、通常の変形性膝関節症の痛みと決めつけないことが大切です。
以前と違う膝の痛みは、原因の確認が大切です
変形性膝関節症と診断されていても、新しいケガ・急な腫れ・膝が動かない症状には別の原因が関係する場合があります。「いつもの膝痛」と決めつけず、医療機関で確認しましょう。
こんな膝の状態は、まず整形外科などの医療機関へ
- 膝が急に大きく腫れた
- 強い赤みや熱感がある
- 発熱を伴う
- 体重をかけて歩けない
- 転倒や事故の後から強く痛む
- 膝が途中で止まり、完全に伸びない
- 急に膝を曲げ伸ばしできなくなった
- 安静にしていても強い痛みが続く
- これまでと違う夜間痛が続く
- 急に症状が悪化している
歩けないほどの痛み・急な強い腫れ・発熱・膝が完全に伸びない状態では、整骨院での施術よりも医療機関での評価を優先してください。
変形性膝関節症では、何を検査・確認するの?
変形性膝関節症では、画像検査の結果だけでなく、現在の痛みや生活で困っていることを確認することが大切です。
① いつ・どのように痛むか
歩き始め、階段、立ち上がり、長い距離の歩行など、どの動作で痛むのかを確認します。
最近急に悪化したのか、少しずつ変化してきたのかも大切です。
② 膝の曲げ伸ばし
膝がどこまで曲がるか、まっすぐ伸びるかを確認します。
ただし、痛みが強い膝を無理に押して伸ばしたり、深く曲げたりする必要はありません。
③ 腫れや熱感
膝が腫れていないか、左右差があるか、熱を持っていないかなどを確認します。
大きな腫れや強い熱感がある場合には、医療機関での評価が必要です。
④ 太もも・お尻などの筋力
椅子から立ち上がる、段差を上る、脚へ体重を乗せるといった動作には、太ももやお尻の筋肉が関係します。
現在の痛みに合わせて、必要な範囲で筋力を確認します。
⑤ 股関節・足首・歩行
必要に応じて、股関節や足首の動き、歩幅、体重のかけ方などを確認します。
歩くときに痛い側の脚を避けていないか、反対側へ負担が偏っていないかも、生活での対応を考える手がかりになります。
⑥ 医療機関での画像検査
医師は、症状や診察内容に応じてレントゲンなどを用い、膝関節の状態を確認します。
別の損傷などが疑われる場合には、MRIなどが検討されることもあります。
当院でエコー観察を行う場合もありますが、変形性膝関節症の医学的診断や手術の必要性を、当院のエコー観察だけで確定するものではありません。
当院が確認したいこと
変形性膝関節症では、診断内容・痛み・腫れ・膝の動き・筋力・歩行・生活で必要な動作を確認します。今の身体に合わせて、何から取り組むかを考えます。
なぜマッサージだけでは変形性膝関節症が楽になりにくいの?
変形性膝関節症の方では、膝をかばうことによって、太ももやふくらはぎ、お尻などに張りを感じる場合があります。
周囲の筋肉のつらさに対して、状態に応じた手技療法が役立つ場合もあります。
しかし、変形性膝関節症では、膝の軟骨や骨などの変化に加えて、筋力、歩行、活動量なども考える必要があります。
例えば、太ももの筋肉をほぐした直後は楽になっても、痛い脚で身体を支える力が十分でなければ、階段や長時間の歩行で再び負担を感じることがあります。
また、マッサージによって、すり減った軟骨や変形した骨が元どおりになるわけではありません。
「筋肉の張りを楽にすること」と「膝を支える力や日常生活で必要な動作を考えること」は、別の目標です。
国家資格を持つ施術者として、当院では痛い場所だけでなく、必要に応じて次のような点まで確認します。
- 膝がどこまで伸びるか
- 膝をどこまで曲げられるか
- 腫れや熱感がないか
- 太ももやお尻の筋力
- 椅子から立ち上がれるか
- 階段でどのように身体を支えているか
- 実際にどのように歩いているか
- 運動後や翌日に痛みが強くならないか
変形性膝関節症では、マッサージを受けて一時的に楽になることだけではなく、「その後、生活の中でどう動けるか」まで考えることが大切です。
施術後は楽でも、また階段が痛い方へ
筋肉が一時的に楽になっても、膝の状態・脚を支える力・階段での負担まで変わったとは限りません。必要な運動や日常生活での工夫を合わせて考えましょう。
すぎやま鍼灸整骨院の変形性膝関節症へのサポート
上尾市・久喜市・さいたま市土呂・宮原のすぎやま鍼灸整骨院では、変形性膝関節症の方全員に、同じ施術やインソールをご提案するわけではありません。
現在の膝の状態と医療機関での方針を確認し、整体・鍼灸・メディカルトレーニング・足元のサポートなどから、必要な方法を考えます。
① 医療機関での診断と、現在の膝の状態を確認する
変形性膝関節症と診断されている方では、レントゲンなどの結果や、医師からの運動・治療に関する指示を確認します。
まだ診断を受けていない方で、強い腫れや歩行困難などがある場合には、医療機関での評価を優先します。
② 整体|膝だけでなく、必要な部分の動きを確認する

膝の痛みをかばうことで、太ももやお尻、ふくらはぎなどに張りが出る場合があります。
当院では、現在の状態に応じて、膝周囲の筋肉や股関節・足首などの動きを確認します。
必要な部分に手技療法を検討することはありますが、整体によって、変形した骨やすり減った軟骨が元の状態へ戻るという説明は行いません。
手技療法は、運動や日常生活での対応と組み合わせて考えます。
③ 鍼灸|ご希望と状態に応じた補助的な選択肢

膝周囲や太ももなどの筋肉のつらさに対して、状態やご希望に応じて鍼灸を検討する場合があります。
ただし、変形性膝関節症に対する鍼灸の有効性については、研究や診療ガイドラインによって評価が異なります。
当院では、鍼灸によって軟骨が再生する、変形が元に戻る、進行が必ず防げるといった説明は行いません。
鍼が苦手な方へ無理におすすめすることもありません。
④ メディカルトレーニング|膝を支える力を考える

変形性膝関節症では、現在の状態に合った運動療法が大切です。
当院では、痛みや腫れ、膝の動きなどを確認し、必要に応じて次のような運動を考えます。
- 太ももの前側を使う運動
- お尻の筋肉を使う運動
- 椅子から立ち上がる練習
- 膝に無理のない範囲でのスクワット
- 安全を確保した片脚での支持練習
- 段差を使った動作練習
- 歩行に必要な体力づくり
最初から深いスクワットや、強い負荷をかける必要はありません。
痛みが強い時期には、椅子に座った姿勢など、今できる運動から始める場合もあります。
「筋トレをすること」自体を目的にせず、立つ・歩く・階段を使うなど、患者様に必要な動作へつなげることを大切にします。
⑤ EMS|運動を補助する方法として考える
自分で筋肉へ力を入れにくい方などでは、状態に応じてEMSを運動の補助として検討する場合があります。
ただし、EMSだけで変形性膝関節症が改善する、筋力トレーニングの代わりになるというものではありません。
使用の可否は現在の身体の状態に合わせて判断し、実際に身体を動かす運動と分けて考えます。
⑥ インソール|必要な方の足元と靴を確認する

当院では、必要に応じて足のアーチ、靴の状態、歩き方などを確認します。
足元のサポートが必要と考えられる場合には、「Formthotics Medical(フォームソティックス・メディカル)」をご案内することがあります。
インソールは、足元の支えや靴の中での安定感を考えるための選択肢です。
ただし、変形性膝関節症の方全員にインソールが必要なわけではありません。
インソールによって軟骨が再生する、膝の変形が元に戻る、進行を必ず防げるというものでもありません。
また、変形性膝関節症では、膝の状態によって医療機関で装具などが検討される場合もあります。
当院では、足元を確認したうえで、必要性と限界を説明し、ご希望に応じてご案内します。
▶ Formthotics Medicalインソールについて詳しくはこちら
⑦ 日常生活の負担と、歩き方を確認する
変形性膝関節症では、施術後に楽になったという感覚だけでなく、実際の生活でどう動けるかが大切です。
必要に応じて、歩き始め、歩幅、脚への体重のかけ方、段差の上り下りなどを確認します。
「スーパーの中を歩けるようになりたい」「階段を下りられるようになりたい」など、患者様の目標に合わせて考えます。
当院のサポートで大切にしていること
変形性膝関節症では、現在の痛みと膝の状態を確認し、必要な負担調整・施術・筋力・歩行へつなげることを大切にします。インソールや鍼灸は、必要な方への選択肢として考えます。
身体の状態・運動のご相談はこちら
膝の痛みだけでなく、
これからの歩きやすさを考えたい方へ
膝の動き・筋力・歩行・生活動作を確認。
今の身体に必要な方法を一緒に考えます。
すぎやま鍼灸整骨院グループ
変形性膝関節症の痛みと向き合い、歩きやすさを目指すまでの経過
変形性膝関節症の経過は、関節の状態、痛みや腫れ、筋力、生活で必要な活動量などによって異なります。
「何回で必ず治る」「全員が何か月で階段を下りられるようになる」といった一律の説明は行いません。
また、ここでいう改善を目指すとは、変形した骨や軟骨を元に戻すことではなく、現在の痛みや身体機能、生活で困っている動作に取り組むことです。
第1段階|膝の状態と、生活で困っていることを確認する
まずは、医療機関での診断内容や、現在の痛み、腫れ、膝の曲げ伸ばしなどを確認します。
「階段がつらい」「買い物で長く歩けない」「椅子から立つと痛い」など、生活での目標を伺います。
第2段階|痛みや腫れを強くする負担を見直す
階段、しゃがむ動作、長時間の歩行など、現在の膝でつらい場面を確認します。
痛みや腫れが強い時期には、無理に歩行量や筋力トレーニングを増やす必要はありません。
一方で、必要以上にすべての活動をやめず、今できる動きも考えます。
第3段階|膝の動きと、基本的な筋力を考える
状態に合わせて、太ももやお尻の筋肉を使う運動を検討します。
膝の曲げ伸ばしや、椅子からの立ち上がりなど、現在できる範囲から始める場合があります。
運動後や翌日に痛みが大きく増す場合には、負荷や方法を見直します。
第4段階|立ち上がり・段差・歩行へつなげる
基本的な運動が進められるようになってきたら、生活で必要な動作を確認します。
椅子から立つ、段差を上る、階段を下りる、少し長く歩くなど、患者様の目標に合わせて考えます。
第5段階|買い物・散歩・仕事・趣味での状態を確認する
院内でできた動作が、実際の生活でも行えるかを確認します。
買い物や散歩で歩ける時間、仕事の後の痛み、運動後の腫れなども大切です。
施術直後に楽になることだけではなく、患者様が続けたい日常生活につなげていくことを目標にします。
第6段階|症状が強くなる場合は、治療方針を見直す
運動や生活の工夫を続けても、歩ける距離が大きく短くなる、夜間痛が増える、日常生活への支障が強くなる場合には、整形外科で治療方針を改めて確認することが大切です。
変形性膝関節症では、手術を避けることだけを目標にするのではなく、現在の状態に合った医療を受けることが重要です。
回復の経過は「何回・何か月」だけで決めません
変形性膝関節症では、痛み・腫れ・膝の動き・筋力・歩行・生活動作の変化を確認しながら進めます。症状が強くなる場合は、医療機関での治療方針も見直します。
変形性膝関節症でも、運動した方がいいの?
「膝が痛いのに運動して大丈夫ですか?」
「軟骨が減っているなら、歩かない方がいいのでは?」
変形性膝関節症の方から、こうしたご質問をいただくことがあります。
現在の状態に合った運動は、変形性膝関節症の痛みや身体機能への対応として大切な選択肢です。
ただし、痛みを我慢して、これまでと同じ量の運動を続ける必要はありません。
強い痛みや腫れがある場合
まずは、現在の状態を確認することが大切です。
強い痛みがあるときに、無理にスクワットや長距離の歩行を行う必要はありません。
痛みが落ち着いてきた場合
現在の膝に合わせて、太ももやお尻の筋力、歩行などを考えます。
運動の量や種類を調整し、継続できる方法を探すことが大切です。
歩くことがつらい場合
椅子に座った運動や、水中での運動など、膝への負担を調整しながら身体を動かす方法が選択肢になる場合があります。
何が適しているかは、現在の膝の状態と医師の方針に合わせて考えます。
運動後や翌日の変化も確認しましょう
運動中はできていても、後から膝が腫れたり、痛みが増したりする場合があります。
運動した直後だけではなく、翌日の膝の状態も、負荷を考える手がかりになります。
運動は「無理なく続けられること」が大切です
変形性膝関節症では、今の膝に合った運動を、状態に合わせて続けることを考えます。強い痛みを我慢する必要はありませんが、必要以上に動かない生活にする必要もありません。
変形性膝関節症のセルフケアと、日常生活での工夫
① 歩く量を急に増やさない
「毎日歩かないと」と考えても、急に長距離を歩く必要はありません。
今の膝が対応できる距離や時間を確認しましょう。
② 椅子の高さを見直す
低い椅子から立ち上がるときに痛む場合には、椅子の高さや手すりの使用など、生活の工夫が役立つことがあります。
③ 階段では手すりを使う
膝が痛いときに、無理に手すりなしで階段を使う必要はありません。
現在の状態に合わせ、安全に移動できる方法を考えましょう。
④ 膝を無理に深く曲げない
正座や深いしゃがみ込みが痛い場合は、無理に続ける必要はありません。
膝が硬いからといって、強く押して曲げることは避けましょう。
⑤ 必要に応じて杖やサポーターを相談する
歩行時に膝が不安定に感じる方や、長く歩くことがつらい方では、杖やサポーターなどが選択肢になる場合があります。
ただし、全員に必要なわけではありません。現在の状態に合うものを、医療機関などで相談しましょう。
⑥ 痛みだけでなく、できたことも記録する
「買い物で歩けた」「階段を少し楽に下りられた」「散歩の翌日は痛みが強かった」など、簡単に記録しておくと、今の活動量を考える手がかりになります。
痛みがあるかどうかだけではなく、生活でできたことにも目を向けましょう。
自宅では、膝の負担と活動量を調整しましょう
変形性膝関節症では、無理に歩く・深く曲げる・重い筋トレをする必要はありません。一方、今できる動きや生活の工夫を考えることも大切です。
変形性膝関節症で「手術が必要」と言われたら?
変形性膝関節症と診断された方の中には、「いつか人工膝関節になるのでしょうか」と心配される方もいます。
変形性膝関節症だからといって、全員に手術が必要なわけではありません。
一般的には、現在の状態に合わせた運動療法、生活での負担の見直し、必要に応じた薬物療法などが検討されます。
保存療法で考えること
- 現在の膝に合った運動療法
- 日常生活での負担の調整
- 必要な方への体重管理の支援
- 医師による薬物療法など
- 必要に応じた杖や装具の検討
どの方法が適しているかは、症状や関節の状態によって異なります。
人工膝関節などが検討される場合
保存的な対応を行っても痛みや生活への支障が大きい場合などには、整形外科医が手術を検討することがあります。
歩ける距離が大きく短くなった、夜間も痛む、仕事や外出が難しいなどの場合には、現在の治療方針を医師と確認することが大切です。
当院では、「施術を受ければ手術が必ず不要になる」とは説明しません。必要な医療を受けながら、今の身体にできることを考えます。
手術の必要性は、整形外科医と相談します
変形性膝関節症では、関節の状態・痛み・歩ける距離・日常生活への影響・保存療法の経過などを踏まえて治療方針を考えます。手術を避けることだけを目標にせず、現在の状態に合った医療を大切にします。
変形性膝関節症の症例|生活の目標によって考えたい対応は異なります
同じ変形性膝関節症でも、階段がつらい方と、長く歩けない方では、確認したいことが異なります。
以下は、評価・サポートの考え方を説明するためのモデルケース2件です。実際の患者様の治療結果ではありません。
症例モデル①|階段と立ち上がりで膝が痛む50代女性
想定する患者情報:50代女性/立ち仕事
お悩み
整形外科で変形性膝関節症と診断され、以前から椅子から立つときや階段で膝の内側が痛むケースです。
最近は仕事の終わりに膝が重だるくなり、帰宅後の階段が特につらい状況を想定しています。
確認したい身体の状態
- 医療機関での診断内容
- 膝の腫れや熱感
- 膝の曲げ伸ばし
- 太ももやお尻の筋力
- 椅子からの立ち上がり
- 階段での体重のかけ方
- 仕事中の活動量
国家資格者としての評価の考え方
柔道整復師の立場から、変形性膝関節症では、レントゲンの変化だけでなく、現在の膝の状態と生活で困っている動作を確認することが大切だと考えます。
サポート方針
医師の治療方針を踏まえ、必要に応じて周囲の筋肉のケアや、太もも・お尻の運動、立ち上がりや階段の動作を確認します。
目指す状態
仕事を続けながら、立ち上がりや階段での不安を減らし、日常生活を送りやすい状態を目指します。
症例モデル②|長く歩けず、旅行を控えるようになった60代女性
想定する患者情報:60代女性/散歩・旅行が趣味
お悩み
変形性膝関節症と診断され、近所の買い物はできても、長く歩くと膝が痛むケースです。
以前は楽しみだった旅行を、「途中で歩けなくなったら困る」と控えるようになった状況を想定しています。
確認したい身体の状態
- 医療機関での診断と治療方針
- 現在の痛みと腫れ
- 歩ける距離・時間
- 歩いた後や翌日の状態
- 膝の曲げ伸ばし
- 太ももやお尻の筋力
- 実際の歩き方
- 靴や足元の状態
国家資格者としての評価の考え方
変形性膝関節症では、歩くことへの不安が強くなると、活動量が減ってしまう場合があります。
無理に長距離を歩くことだけを目標にせず、現在の身体に合った活動量と必要な筋力を考えます。
サポート方針
医師の方針を踏まえ、現在できる運動や歩行、必要に応じた靴・足元の確認などを考えます。
目指す状態
膝の痛みへの不安を減らし、散歩や旅行など、これからも楽しみたい生活へつなげることを目指します。
※上記2件は、評価・サポートの考え方を説明するためのモデルケースであり、実際の患者様の治療結果ではありません。
変形性膝関節症で通院された患者様のGoogle口コミ
以下は、実際に変形性膝関節症による膝の痛みで通院された患者様から寄せられた口コミと、当院スタッフからの返信を原文のまま掲載しています。施術の感じ方や回復経過には個人差があります。
口コミからお伝えしたいこと
大切なのは、施術後の変化だけでなく、運動・登山・仕事・旅行など、患者様が続けたい生活です。ただし、口コミは個人の体験談であり、すべての方に同じ経過や結果が得られるものではありません。
変形性膝関節症についてよくある質問
Q1.変形性膝関節症は自然に治りますか?
A.すり減った軟骨や変形した骨が、自然に元どおりになるとは限りません。
一方で、現在の状態に合った運動や生活の工夫などによって、痛みや身体機能への対応を考えることはできます。
Q2.膝に水がたまるのはなぜですか?
A.膝関節内で炎症などの反応が起こり、関節液が増える場合があります。
水がたまる原因は変形性膝関節症だけとは限りません。急に大きく腫れた場合や、熱感・発熱がある場合は、医療機関で確認してください。
Q3.膝の水は抜いた方がいいですか?
A.必要かどうかは、原因や症状などに応じて医師が判断します。
当院で水を抜く処置は行いません。繰り返し腫れる場合は、整形外科で治療方針を相談しましょう。
Q4.痛みが強いときは運動しない方がいいですか?
A.強い痛みや腫れがある時期には、負担を調整することが大切です。
無理に運動を増やす必要はありませんが、状態に応じて、今できる運動を考えることも重要です。
Q5.サポーターはつけた方がいいですか?
A.膝の状態によっては、選択肢になる場合があります。
ただし、全員に必要ではありません。締め付けや装着方法も含め、状態に合った使い方を相談しましょう。
Q6.手術しないと良くならないのでしょうか?
A.変形性膝関節症だからといって、全員が手術になるわけではありません。
一方で、保存療法でも日常生活への支障が大きい場合などには、手術が検討されることがあります。必要性は整形外科医と相談して判断します。
Q7.マッサージで膝の変形は戻りますか?
A.マッサージによって、変形した骨やすり減った軟骨が元どおりになるわけではありません。
周囲の筋肉のケアと、筋力・歩行・生活での負担への対応を分けて考えることが大切です。
Q8.インソールは必要ですか?
A.全員に必要なものではありません。
当院では足の状態や靴、歩行を確認し、必要性が考えられる場合にご案内します。
Q9.鍼灸だけで変形性膝関節症は改善しますか?
A.鍼灸だけで骨や軟骨の変化が元に戻るものではありません。
現在の状態とご希望に応じて検討することはありますが、運動療法などの基本的な対応の代わりにはしません。
Q10.整形外科に通いながら相談できますか?
A.ご相談いただけます。
診断内容や医師からの指示を確認し、当院で対応できる範囲をご説明します。
Q11.何回くらい通えばいいですか?
A.症状や身体機能、生活の目標などによって異なります。
現在の膝の状態を確認し、必要な施術や運動、ご自宅での取り組みを考えます。
Q12.変形性膝関節症の施術に健康保険は使えますか?
A.負傷原因や施術内容など、所定の条件によって異なります。
一般的な慢性的な変形性膝関節症への整体や運動指導などは、基本的に自費施術です。内容と費用は事前にご説明します。
変形性膝関節症について知っておきたいこと|詳しいまとめ
変形性膝関節症で
大切にしたい8つのポイント
変形性膝関節症では、膝の変形だけでなく、痛み、腫れ、筋力、歩行、生活で困っていることを確認しながら、今の身体に合った対応を考えることが大切です。
① 変形性膝関節症は、膝の軟骨や骨などに変化が起こる状態です
膝の痛みや腫れ、こわばり、曲げ伸ばしのしにくさなどがみられる場合があります。
画像での変化と、現在の痛みの強さは必ずしも一致しません。
② 原因を年齢や姿勢だけで決めつけません
年齢、体重、関節の形、過去のケガなど、複数の背景があります。現在の痛みや歩きにくさには、筋力や活動量などが関係する場合もあります。
③ 膝の痛みだけでなく、生活で何がつらいかを確認します
歩き始め、階段、立ち上がり、正座、買い物、散歩など、患者様が困っている動作を大切にします。
④ マッサージだけで骨や軟骨は元に戻りません
筋肉の張りが一時的に楽になっても、脚を支える力や、階段・歩行での負担まで変わったとは限りません。
必要な運動と生活での工夫を合わせて考えることが大切です。
⑤ 今の状態に合った運動を考えます
強い痛みを我慢して歩き続ける必要はありません。一方で、必要以上に動かない生活にするのではなく、現在できる運動を考えます。
⑥ インソールや鍼灸は、必要な方への選択肢です
全員に同じ施術やインソールが必要なわけではありません。期待できることと限界を説明し、現在の状態に合わせて考えます。
⑦ 手術の必要性は、整形外科医と相談します
痛みや生活への支障が大きい場合には、人工膝関節などが検討されることがあります。
当院では、手術を避けることだけを目標にせず、今の身体に合った医療を受けることを大切にします。
⑧ 当院が目指していること
すぎやま鍼灸整骨院では、変形性膝関節症の痛みだけでなく、膝の動き、脚を支える力、歩き方、日常生活で必要な動作まで確認します。
「階段を楽に下りたい」「買い物を最後まで楽しみたい」「仕事を続けたい」「また登山や旅行へ行きたい」。
そんな患者様の目標を大切にしています。
膝に変形があることだけで、これからの生活を決めつけない。今の身体に合った方法を考えながら、これからも歩くことを楽しめる身体づくりを目指します。
上尾市・久喜市・さいたま市土呂・宮原で変形性膝関節症にお悩みの方へ
変形性膝関節症と診断されると、「もう年齢のせいだから」「軟骨が減っているから」と、以前のように動くことを諦めかけてしまう方もいらっしゃいます。
最初は歩き始めだけだった膝の痛みが、気づけば階段や買い物でも気になるようになった。
以前は楽しみだった散歩や旅行も、いつの間にか避けるようになった。
そのような変化があるときこそ、現在の膝と身体の状態を確認することが大切です。
変形した骨やすり減った軟骨を、当院の施術で元どおりにすることはできません。
だからこそ、必要な医療を受けながら、今の膝に合った運動や負担の調整、生活で必要な動作を考えていきます。
「膝が変形しているから、もう仕方ない」と諦める前に。今の膝にできることを、一緒に考えていきましょう。
上尾市・久喜市・さいたま市土呂・宮原で、変形性膝関節症、膝の内側の痛み、階段のつらさ、長時間の歩行、運動やインソールについてお困りの方は、すぎやま鍼灸整骨院へご相談ください。

ご相談・ご予約はこちら
今の膝の状態を確認し、
これからも歩くことを楽しむために
変形性膝関節症・膝の痛み・階段・
買い物や散歩でのお悩み。
今の身体に必要な方法を一緒に考えましょう。
すぎやま鍼灸整骨院グループ
※急な強い痛み、歩行困難、発熱、大きな腫れ、膝が完全に伸びない場合は、予約を待たず医療機関での評価を優先してください。
変形性膝関節症とあわせて確認したいページ
▶ Formthotics Medicalインソールについて
執筆者
執筆者:柔道整復師・院長 平本 龍也

私は中学から大学まで野球を続けてきました。競技生活の中で度重なるケガに悩まされ、整骨院で柔道整復師の方に施術をしていただいたことが、この職業を知るきっかけになりました。
現在は柔道整復師として、患者様一人ひとりの痛みやお悩みに向き合っています。
変形性膝関節症のお悩みでは、レントゲンでの変化だけでなく、現在の痛みや腫れ、膝の動き、太ももやお尻の筋力、歩き方、日常生活で困っていることまで確認することが大切だと考えています。
「また散歩したい」「仕事を続けたい」「好きな登山や旅行を楽しみたい」という気持ちを大切に、今の身体に必要な施術と運動を一緒に考えていきます。
皆様にとって、安心して身体を相談できる治療院を目指しています。すぎやま鍼灸整骨院グループをどうぞよろしくお願いいたします。
参考情報
・NICE「Osteoarthritis in over 16s: diagnosis and management」
https://www.nice.org.uk/guidance/NG226/chapter/recommendations
・American Academy of Orthopaedic Surgeons「Osteoarthritis of the Knee」
https://www.aaos.org/quality/quality-programs/osteoarthritis-of-the-knee/
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。変形性膝関節症の医学的診断、画像検査、膝の腫れやほかの疾患との鑑別、薬物療法・注射・手術の必要性の判断は医師へご相談ください。整体・鍼灸・運動・インソールの適否は、現在の身体の状態と医療機関での治療方針に応じて判断します。


















