すぎやま鍼灸整骨院 上尾中央院
JR高崎線上尾駅から徒歩8分・提携駐車場有・平日20時迄・土日祝日OK・交通事故,むちうち施術に自信あり。
営業時間
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15:30~20:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 〇 | 〇 | 〇 |
定休日・・・不定休
アクセス
店舗情報
- 店舗名
- すぎやま整骨院 鍼灸院 上尾中央院
- 住 所
- 〒362-0037 埼玉県上尾市上町2丁目2−23三和ビル 102
- アクセス
- JR高崎線上尾駅から徒歩8分 駐車場完備
- その他
- 土日祝日開院
毎日(全日)20時30分までOK
駐車場完備
お子様連れ歓迎
産後骨盤矯正
交通事故・むちうち施術
エコー検査
スポーツ障害
に自信あり。
※ご予約は当院からの返信をもって確定となりますので、ご注意下さい。
①お名前 ②ご希望の日時 ③電話番号 ④今の『お悩み』 ⑤ご受診されたい院名「小泉院or上尾中央院or土呂院or宮原院」のいずれかをチェックして下さい!
お悩みについて、可能な範囲で詳しくご記入いただけますとより良い施術に繋がります。宜しくお願い致します。
鍼灸施術をご希望の方は、【鍼灸希望or鍼灸検討】とご入力をお願いいたします。上尾中央院と宮原院でのご案内となります。宜しくお願い致します。
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清潔で、居心地のいい空間・お子様連れ歓迎
すぎやま整骨院グループは、上尾市、さいたま市で最も居心地のよい鍼灸整骨院を目指しています。
施術内容だけでなく、リラックスして過ごしていただき、通いやすい空間づくりに力を入れています。
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交通事故・むちうち治療に特化
交通事故後のむちうちやお身体の不調を最短で、しかも根本的に解決します!
交通事故後に、施術をせずにお身体の不調が残ってしまわれる方が本当に多くいらっしゃいます。
レントゲンでは異常なしといわれたが、お身体の痛みやしびれで悩まれている方を『0』にしたい!整骨院でしかできない施術をご提案し、皆様に喜んでいただいております。 -
エコー観察
すぎやま整骨院グループでは、エコー観察を駆使して、レントゲンではわからない体の不調の原因を探り当てます。
どこにいってもよくならない症状・他院ではよくならなかった症状・とにかく原因を知りたい方などはぜひお気軽にご相談ください。すぎやま整骨院グループで安心安全な施術と確かな技術であなたのお悩みを解決します。 -
医療用の矯正インソール
この医療用の矯正インソールは足病医学の世界的先進国であるニュージーランドに拠点を置くフット・サイエンス・インターナショナル社によって開発・製造されており、これまで35年間・世界30カ国以上で販売され多くの方が愛用しています。
矯正用インソールとは、その名の通り、骨配列(アライメント)を矯正するためのインソールのことです。
足病医学の発達した諸外国では、専門医である足病医(ポダイアトリスト)が医療用矯正具として患者に処方しています。
海外では日本で一般的に売られている「インソール(中敷)」と「矯正用インソール(オルソティック)」とは、明確な線引きがされているのです。
やっと日本も世界に追いついてきました! -
最短治療で、しかも根本的な解決をするための施術提案をします。
徒手療法、電気治療、エコー検査、歩行分析などを駆使して、あなたのお悩みを可能な限り最短で解決できるような施術提案をします。
また、最短治療と並行して、根本的な解決に向けた治療提案もさせていただきます。
お身体の痛みやしびれでお困りの方は、無料相談を電話やLINEにて受け付けております。
お気軽にご相談ください。
スタッフ紹介
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院長 柔道整復師 佐藤 健太
埼玉県ふじみ野市出身、平成8年11月18日生まれ、男三兄弟の真ん中に生まれ育ち、現在は妻と娘と共に埼玉県白岡市で暮らしています。好きなことは家族と出かけること、筋トレ、そして身体について学ぶことです。
私がこの業界を志すきっかけとなったのは、幼い頃から続けていた柔道での経験です。4歳の頃から父と兄の影響で柔道を始めましたが、体格に恵まれず、何度も大柄な選手に敗れ悔しい思いをしながらも、負けず嫌いな性格で努力を重ねてきました。中学に入り体重別で戦えるようになり、2年生では埼玉県大会で準優勝。しかし順風満帆とはいかず、練習中に右肩関節脱臼という大怪我を負いました。必死のリハビリの末、中学3年では県大会を勝ち上がり、関東大会ベスト16進出まで辿り着きましたが、高校進学後も肩の脱臼を繰り返し、最終的には手術を選択。半年にわたるリハビリを経て競技復帰したものの、思うようなパフォーマンスを発揮できないまま、悔しさを抱えて柔道生活を終えました。
この経験から「怪我や身体の不調で苦しむ人の力になりたい」と強く感じ、高校卒業後は柔道整復師養成校に進学。勉強が得意ではない中、必死に食らいつき、努力の末に学年トップで卒業。国家資格取得後は接骨院で慢性疾患の患者様を中心に施術を行い、同時に母校で非常勤講師も務めながら経験を積んできました。さらに、整形外科で2年間勤務し、ドクター指導のもと急性外傷から慢性疾患まで幅広く対応。その中でリハビリの重要性、運動の大切さを強く実感し、NSCA(全米公認パーソナルトレーナー)の資格も取得しました。
しかし、治療現場で「もっと良くなれるはずなのに…」と感じる場面も多くあり、自分の技術や知識をさらに深めたいと考えていた時に出会ったのが、すぎやま整骨院でした。患者様一人ひとりに真摯に向き合い、多様な治療法を駆使して根本改善を目指す姿勢に共感し、私もこの環境で成長したいと入社を決意しました。
今後はこれまでの経験を活かし、患者様のお悩みに寄り添い、早期改善はもちろん、再発しない身体づくり、パフォーマンス向上のお手伝いまで全力でサポートさせていただきます。身体の不調や痛みはもちろん、トレーニングの方法や身体づくりに関することでも、ぜひお気軽にご相談ください。
これからよろしくお願いいたします。-
柔道整復師
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柔道整復師 田村 晃也
群馬県太田市出身で、現在はご縁があり、さいたま市北区で暮らしています。
私がこの道を志すきっかけは、幼少期から続けていた野球と、自身の怪我の経験が原点にあります。
父が野球経験者であり、コーチを務めていた影響から、小さな頃から毎日のように父と公園でキャッチボールをするのが日課でした。小学校3年生で正式にチームに入り、本格的に野球に打ち込みながら、習字や空手にも取り組んでいました。
少年時代は父がチームのコーチ、家でも監督、という状況で、常に見られているような感覚が正直苦しかったですが、今思えばそれが忍耐力・努力する習慣を育ててくれたのだと感じています。広々とした田舎の校庭を走り回るのが何より楽しかったことも良い思い出です。
中学、高校では本格的に野球漬けの日々を送りました。
特に高校はスポーツ科に所属し、毎日朝から晩まで野球中心の生活。厳しい練習、根性論、理不尽な環境もありましたが、その中で仲間と支え合いながら、諦めない力・人と協力する大切さを学びました。
そんな高校2年の春、私は腰を痛める大怪我を経験し、思うようにプレーできない悔しさと向き合うことになりました。その際に出会ったのが、柔道整復師の先生でした。
自分の不安や痛みに寄り添い、親身にサポートしてくださるその姿に強く憧れ、「自分も同じように怪我や身体の不調で悩む人の力になりたい」と、この道を志すことを決意しました。
大学は柔道整復師資格取得のため、帝京平成大学に進学。勉強が得意だったわけではありませんが、同じ研究室だった宮原院の新保先生と共に、国家試験に向けて切磋琢磨しながら努力を続けました。
卒業後は埼玉県深谷市の鍼灸接骨院にて3年間勤務し、スポーツ外傷を中心に多くの症例と向き合いながら、テーピング技術や臨床経験を積ませていただきました。特に学生さんの患者様が多く、賑やかでエネルギッシュな環境の中で、患者様一人ひとりと真剣に向き合う大切さを学びました。
現在、すぎやま整骨院 上尾中央院では、主任という立場をいただき、これまでの経験を活かしながら、スタッフと連携し、より多くの患者様に貢献できるよう日々努めております。
私が大切にしているのは、ただ痛みを取るだけではなく、その先にある「心身ともに豊かに過ごせる毎日」を提供することです。
痛みや違和感を我慢してしまう方は多いですが、些細なことでも早期にケアをすれば、再発防止やより良い身体づくりに繋がります。
スポーツに限らず、日常生活でのお悩み、パフォーマンスアップのための身体の使い方まで、どんなことでもお気軽にご相談ください。特に野球・サッカー・ゴルフなどの競技に関するお話も大歓迎です。
すぎやま整骨院に通ってくださる患者様が、「ここに来て良かった」「安心して相談できる」と思っていただけるよう、スタッフ一丸となって全力でサポートさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
宜しくお願い致します。-
柔道整復師
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鍼灸師 菊地 伸吾
すぎやま鍼灸整骨院 上尾中央院 の菊地です。
私は、当初スポーツトレーナーを目指して、専門学校に通っていました。
通学中から、ある出会いをきっかけに鍼灸の世界を知り、ものすごく興味を持ちました。
スポーツトレーナーの専門学校を卒業後に、すぐさま鍼灸学校にいき、鍼灸師となり、今現場に立たせていただいております。
スポーツトレーナー的な意見や鍼灸師の意見を取り入れた最先端の施術技術であなたのお身体をサポートします。
あなたの身体を最短で、しかも根本的に改善するためのプランを一緒にたてましょう!
宜しくお願い致します。-
きゅう師 -
はり師
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鍼灸師 山口 順一
私は東京都武蔵野市で生まれ、大学卒業まで東京の西部、自然豊かなあきる野市で育ちました。山や川、鉄道の線路が身近にある環境で、毎日外を駆け回るような少年時代を過ごしました。
小学生の頃は落ち着きのない性格であったため、将来を心配した両親に勧められ、小学2年生から剣道の道場に通い始めました。その後も中学では剣道部、高校ではバレーボール部に所属し、体力と精神力を鍛えられる日々を送りました。特に高校時代は、厳しい練習の中で指立て伏せを数えきれないほど行い、自分の限界と向き合った経験が今でも心に残っています。
大学時代はワンダーフォーゲル部に所属し、山登りや冬季は山岳スキーに挑戦しました。南アルプスの山中で台風に遭遇したり、雪山で雪洞を掘って夜を明かすといった過酷な経験もありましたが、自然の中で得た仲間との絆や貴重な体験は、今となってはかけがえのない思い出です。
大学卒業後は製薬会社の研究所で37年間勤務し、医療に関わる仕事に従事してまいりました。しかし、研究職という立場上、直接患者様と関わることは少なく、「もっと現場で、人と向き合い、誰かのお力になれる仕事がしたい」と次第に考えるようになりました。
そんな時に出会ったのが鍼灸の世界でした。薬では対応しきれない身体の不調に対し、鍼灸が大きな力を発揮することを知り、「これだ」と思い、働きながら鍼灸学校に通い学び直しを決意しました。
決してまっすぐな道ではありませんでしたが、これまでの人生で培った経験や視点を活かし、今は患者様一人ひとりの痛みや不調にしっかり寄り添い、少しでも楽になっていただけるよう全力を尽くしたいと考えております。
お身体のことはもちろん、どんな些細なことでもぜひご相談ください。
これから、鍼灸師として皆様のお役に立てるよう、日々精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。-
はり師 -
きゅう師
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北川 裕貴
皆様こんにちは。すぎやま整骨院 久喜院にて勤務しております、柔道整復師の北川裕貴(きたがわ ゆうき)と申します。生まれも育ちも埼玉県上尾市で、両親・祖父母含めスポーツ一家の中で育ち、3歳から水泳を始めるなど、小さな頃から身体を動かすことが大好きでした。
父の影響で野球に親しむ環境でしたが、自分は幼稚園で経験したサッカーに魅了され、小学校から高校までサッカー漬けの毎日を送りました。小学生時代は土日も平日もサッカーに没頭し、負けず嫌いな性格から年上の子に勝つまで帰りたがらず、泥だらけで帰るような典型的なサッカー少年でした。中学ではクラブチームに所属し、サッカーの技術だけでなく、復興支援活動や地域の方々との交流を通じて、人としての在り方を学ばせていただきました。高校は県内でも強豪とされる私立高校に進学し、技術面だけでなく、「走りウィーク」や厳しい筋力テストを通じて、メンタルと身体の強さを徹底的に鍛え上げられました。ここで身についた「諦めない心」と「凡事徹底」の大切さは、今の私の礎となっています。
しかし、そんな充実したサッカー生活の中でも、怪我はつきものでした。中学生の頃から捻挫癖があり、高校生では1年間で3回の骨折を経験しました。怪我をしたからこそ、選手をサポートする立場としてベンチに入り、トレーナーの仕事を間近で見て、怪我で悩む人を助けたいという強い想いが芽生えました。調べていくうちに柔道整復師という道を見つけ、中学生の頃から通っていた接骨院の先生方のように、患者様としっかり向き合える存在になりたいと決意しました。
大学では柔道整復師を目指しながら、池袋の居酒屋でアルバイトをし、多くのお客様と関わる中で「相手に楽しんでもらいたい」「また会いたいと思ってもらいたい」という気持ちを持つことの大切さを学びました。この経験が、患者様一人ひとりに寄り添い、信頼される治療家でありたいという想いに繋がっています。
すぎやま整骨院との出会いは、説明会で杉山先生の人柄や、治療に対する確固たる自信を感じたことがきっかけでした。見学で実際の施術や院内の雰囲気に触れ、「ここでなら確かな技術と人間力を磨ける」と確信し、他の院を見ることなく、すぎやま整骨院に飛び込みました。
私は笑顔を大切にしています。どんな時も笑顔でいることで、自分自身だけでなく、周りの人たちも自然と明るくなり、優しい気持ちが生まれます。高校時代、骨折しても笑顔で仲間と過ごし、支え合いながら乗り越えてきた経験から、笑顔の力が人を前向きにし、人生を豊かにすることを実感しています。
これからも、患者様一人ひとりのお悩みに全力で向き合い、「ここに来てよかった」「元気になれた」と笑顔で帰っていただけるよう、日々真剣に取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
柔道整復師 片山 菜摘
私は埼玉県生まれ埼玉県育ちで、父・母・兄・弟の5人家族のもとで育ちました。2024年にはチワワとミニチュアダックスフンドのミックス犬を家族に迎え入れ、今では家族全員がその子に癒されながら、以前より兄弟の帰省も増え、賑やかな日々を送っています。
幼少期は年少からピアノを習い、小学2年生からは友人に誘われたのをきっかけにバレーボールを始めました。バレーボールはとにかく大好きで、高校3年生まで続け、部活動中心の学生生活を送りました。
バレーボールと言えば突き指がつきものですが、私も例に漏れず毎週のように突き指し、小学5年生の頃には膝を怪我し、接骨院に通い始めました。その中で、怪我の治療だけでなく、しっかりとケアまでしてくださる接骨院の先生方に憧れを抱くようになり、「私も誰かの力になれる存在になりたい」と強く思うようになりました。
高校の進路相談では、バレーボールの指導者を目指すべく体育教員になるか、それとも小学生の頃から憧れていた接骨院の先生になるかで悩みましたが、顧問の先生からどちらも反対され…最終的には柔道整復師の道を諦めきれず、内緒で専門学校を受験しました。
高校卒業後は「埼玉県から出てみたい!」という気持ちもあり、都内・四谷三丁目にある柔道整復学科の専門学校に進学。午前部に所属し、授業は朝9時から12時半まで、その後はアルバイトと勉強を両立する毎日でした。しかし、国家試験に向けてしっかり準備をしたいと考え、3年生の夏にはアルバイトを辞め、朝6時に家を出て、夜8時まで学校で勉強する生活を習慣化。友人たちと励まし合いながら取り組んだ結果、無事に国家試験を突破することができました。
卒業後は美容に興味があったことから、接骨院が母体の痩身サロンで4年半勤務し、健康と美容の両面から人の身体に関わる経験を積みました。そして、今は長年の夢だった接骨院の先生として、すぎやま整骨院で働かせていただいております。
私が何より大切にしているのは、患者様一人ひとりに寄り添い、心身ともに元気になっていただくことです。
身体の痛みや不安を解消することはもちろん、気軽に何でも相談していただける存在でありたいと考えています。
皆様の笑顔が少しでも増えるよう、スタッフと力を合わせ、全力でサポートさせていただきます。
これからどうぞよろしくお願いいたします。 -
柔道整復師 齋藤 啓太
はじめまして、柔道整復師の齋藤啓太(さいとう けいた)と申します。埼玉県蓮田市、ほぼ伊奈町に近い地域で生まれ育ち、梨畑に囲まれた自然豊かな場所で、4歳上の姉と2歳下の妹のいる5人家族の中で過ごしてきました。幼少期はウルトラマンや仮面ライダー、プラレールが大好きで、祖父の梨畑での手伝い中にセミに追いかけられた経験から、今でも夏の梨畑は少し苦手です。小学4年生から少年野球を始め、数々の失敗を重ねながらも、6年生のときにはキャプテン・エース・4番を任されるなど、責任の重さと向き合う中で大きな成長を実感しました。中学生では陸上部に所属しながら東京のクラブチームで野球を続け、毎日体を動かす生活の中、県大会で右手首を骨折するも復帰し、ジャベリックスローでジュニアオリンピックに出場するなど貴重な経験を得ました。野球では靭帯損傷や疲労骨折といった大きなケガも経験し、復帰を支えてくれた整骨院の先生との出会いが、この職業に興味を持つきっかけとなりました。高校は野球の名門・花咲徳栄高校に進学し、寮生活を送りながら親のありがたみを痛感しつつ、腰椎ヘルニアやイップスにも悩まされながら、トレーナーの柔道整復師の方に身体面・精神面の両方で支えていただいた経験が、「自分もこうなりたい」という強い想いに変わっていきました。3年間で3度の夏の甲子園に出場し、最後の大会ではベンチ入りを果たすことができたことは、かけがえのない財産です。大学進学に際しては、野球ではなく柔道整復師としての道を選び、帝京平成大学柔道整復学科に入学、学業と4年間続けたアルバイトを両立しながら国家試験に合格することができました。大学4年時にすぎやま整骨院を紹介いただき、見学した際には、温かい院の雰囲気や、エコー・インソールなど最新の治療機器を用いた技術、そして理念に深く共感し、自分が人間的にも技術的にも成長できる環境だと感じ、入社を決意いたしました。今後は、これまで支えてくださったすべての方々への感謝を忘れず、身体のケアはもちろん、心にも寄り添える治療家として、患者様に信頼される存在を目指して努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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柔道整復師
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柔道整復師 茂木 歩果
はじめまして。
2025年4月からすぎやま鍼灸整骨院の一員になりました。茂木歩果
(モテキホノカ)です。
よろしくお願いいたします!
私の自己紹介をさせていただきます。
生まれも育ちも埼玉県さいたま市です。
2個下の弟と8個下の妹がいる茂木家の長女です。弟は関西でサッカーをしているため離れて暮らしていますが一緒に暮らしていない分仲良しです。8個下の妹は私が第2の母のように怒ったりしています。
趣味は韓国ドラマを見ることとランニングです。韓国ドラマは今までかなりの作品数を見てきたのでおすすめしたい作品がたくさんあります!
ランニングは休みの日に8〜10キロ走ることが多いです。たまにサボってしまうこともあるので健康とダイエットのためにも今年はサボらず継続していこうと思います!最近はジムにも入ろうかなと思ってみたりしてます。
休みの日は友達とご飯に行ったり、家族との時間がとても好きなので祖母に会いに車で千葉へ行ったり、ゴロゴロしてみたりしてます。
アウトドアに見えて意外とインドアなので家が大好きです。でも1日中ゴロゴロしてると罪悪感があるので走りに行ってます。
特技は大きな声を出せることです。もともと声が大きいかつ通りやすいので友達や同期からはうるさいと注意されることも多いです。うるさくしているつもりはなく普通に話しているだけなのですがいつも注意されてしまいます。
好きな食べ物はラーメン、お寿司、韓国料理、祖母の春巻きです。
子供の頃は体を動かすことが大好きでした。中学、高校時代は女子サッカー部に所属していました。特に高校時代は日々の練習にも試合にも全力で取り組んでいました。特に試合では常に勝ちにこだわり、どうすればチームが最大限の力を発揮できるかを真剣に考えながらプレーしていました。練習中は集中しながらもサッカーを楽しみ、終わった後は仲間とワイワイ、時にはふざけながら過ごすというオンとオフのメリハリがはっきりしていたため、自分にはとても合っており過去に戻れるなら高校時代に戻りたいと思うほど自分の中では辛いこと楽しいことを含めていい思い出です。
そんな中で小学校時代からメンテナンス含めて接骨院に通っていたため接骨院という存在が身近にありました。漠然と人のためになる仕事がしたいと思っていたので柔道整復師もいいかなと高校時代は思っていました。
いざ大学を探す際に自分が何を将来したいのかが分からなくなり迷っていた時に柔道整復師が頭の中で思い浮かび、人を助けられる、治せる仕事ってすごいことだなと改めて思い大学を決めました。
高校卒業後は帝京平成大学に進学し、柔道整復の基礎から実技まで幅広く学びました。またトレーナーにも興味があったのでトレーナーの資格が取れるカリキュラムを専攻しトレーニング指導、栄養管理、ケガの予防・応急処置、コンディショニング調整などを学びました。
しかし柔道整復師の勉強は自分が思っていたよりも難しく、何度か心が折れそうになったこともありました。その時助けてくれたのが大学の友人でした。みんなから勉強を教わり、楽しく勉強しながらなんとか国家試験に臨むことができました。友人のおかげで国家試験に無事合格し、今こうしてすぎやま鍼灸整骨院の一員としてこの場に立てていることに大きな喜びを感じています。
すぎやま鍼灸整骨院に入社を決めた理由として会社の考え方、今後のビジョン、院内の雰囲気に惹かれて入社を決めました。特に患者様一人ひとりの痛みや悩みに寄り添い、その痛みや悩みを治すことを決して諦めさせない•諦めない姿勢に感銘を受け自分もこの思いを胸に患者様と向き合いたいと思いました。
私はこの仕事を通して、患者様お一人おひとりの心と身体にしっかりと寄り添い、その方にとって本当に必要な施術とは何かを常に考えながら向き合っていきたいと考えております。同時に、ただ優しく寄り添うだけではなく、「最短での回復・改善」を常に目標とし、患者様が一日でも早く元の生活に戻れるよう、努めてまいります。痛みを取ることはもちろんのこと、再発しない体づくり、正しい動き方や日常のケアなども含めて、総合的にサポートしていくことが私の役割だと感じています。
また、柔道整復師としてだけでなく、一人の人間として、友人や家族をはじめとする身近な人たちとのつながりを大切にし、周りの人から信頼され、愛されるような存在になっていけたらと思っています。常に感謝の気持ちと謙虚な姿勢を忘れずに日々成長していきたいと思います。
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。-
柔道整復師
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よくある質問
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Q
子供連れでもいいですか?
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A
お子様連れ歓迎です。
お子様とご一緒やお子様を隣りで遊ばせながら施術をうけることができます。半個室のスペースがございますので、周りのことを気にせず施術を受けていただけます。
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Q
駐車場はありますか?
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A
提携駐車場がございます。
院から徒歩1分ほどの場所に複数ございます。詳しくはご連絡お待ちしております。
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Q
予約制ですか?
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A
予約制ではございません。
ですが、ご予約をいただいたほうが待ち時間なども短く、スムーズに施術をうけることもできます。
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Q
施術時間はどれくらいですか?
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A
初回は、およそ1時間程度になります。
初回は問診カウンセリング時間を含め、お悩みの程度により時間は前後しますので、お時間のご都合がある方は事前にお教えいただけますと幸いです。
2回目以降は30~50分程度になります。
※お悩みにより前後します。
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Q
施術は痛いですか?
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A
痛くないです。
基本的に痛いような施術はしません。
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Q
どんな施術をしますか?
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A
すぎやま鍼灸整骨院グループのコンセプトは、『あなたのお悩みを最短で解決、しかも根本的な改善に向けた施術』です。まずは最短でお悩みを解決するためのプランをご案内させていただきます。
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Q
交通事故の施術は受けられますか?
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A
もちろん、受けられます。
すぎやま鍼灸整骨院では、交通事故むちうち施術に力を入れています。鍼灸整骨院でしかできない施術で、交通事故後のむちうちや体の不調を最短で解決するための施術をご提案させていただきます。
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Q
骨盤矯正や体の歪みの調整はできますか?
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A
もちろん可能です。
身体のゆがみからくる体の不調は多くあります。たくさんの方にご来院いただいております。
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Q
健康保険は使えますか?
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A
使える場合とそうでない場合があります。
基本的には厚生労働省の基準に沿った内容となっております。詳しくはお問い合わせください。
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Q
料金はどれくらいかかりますか?
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A
初回4000円~6000円程度(保険外施術の場合)になります。
※お悩みやに、施術メニューによって若干前後します。
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Q
何回くらいでよくなりますか?
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A
できるだけ最短回数であなたのお悩みを解決するためのプランを作ります。
初診時に身体の状態を把握してから通院回数の目安をご説明いたします。初回から体の変化を実感していただく方がほとんどですが、目的や目標により通院頻度・通院回数も変わります。
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Q
どんな服装でいけばいいですか?
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A
動きやすい服装でご来院ください。
ですが、スカートの場合は足の施術をする際にやりづらい部分がございますので、パンツスタイルがベストです!