交通事故・むち打ち
- むち打ち症によるめまい、頭痛、吐き気がでてきた
- 交通事故後の後遺症が残っている
- レントゲンで異常なしだが、不調が出ている
- 交通事故後、ストレートネックと言われた
- 交通事故後、疲れやすくなった
交通事故・むち打ち施術|上尾市-さいたま市北区-すぎやま整骨院グループ
交通事故サポートセンター
365日受付可能な事故サポートセンターを設置しております。
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上尾市-さいたま市すぎやま鍼灸整骨院グループでは、交通事故・むち打ち症状に対してトータルサポートを実現致します。
交通事故・むちうち治療は、あまり日常的には起こらないと考えている方が多い方と思います。その分、あまり知られておりません。
だからこそ、交通事故専門スタッフが、事故の始まりから終わりまでトータルにサポートであらゆるシーンでのご相談をお受け致します。
交通事故・むち打ち施術|上尾市-さいたま市北区-すぎやま整骨院グループ
交通事故・むち打ち状態ではご自身が思っている以上に体への負担があります。
交通事故後すぐにはお体の異変(痛みやしびれ、めまい、注意散漫、眼精疲労など)が少なく、日常生活や仕事上でも問題なく過ごすことが出来ます。自律神経やホルモンの影響で交感神経が働き、体の痛みや違和感に気付きません。
ここが交通事故・むち打ち症状の特有の状態になります。
交通事故のここがこわい・・・
交通事故後、数日~2週間程度してから、だんだんと首や腰が痛くなったり、いままでなんでもなかったところが痛くなってきたりします。事故当初は、気が動転してしまい、体のことは気にならない方がほとんどです。ですが、数日して外部環境が落ち着いてくると、体が気になり始めます。
交通事故の状況や程度によりお体への負担は大きく変わります。
事故後に体調やお体の変化がなくても、すぐに病院や整骨院へのご受診をお勧めいたします。
交通事故後のむち打ち症タイプ|
- 頸椎捻挫型
- 神経根型
- 脳脊髄液減少症
交通事故後のむち打ち症が分類されている理由は、それぞれの症状・タイプに合った施術法が異なるからです。
どのタイプのむち打ちか初回カウセンリング時に細かく検査を行います。
交通事故後の脳脊髄液減少症について|
交通事故後の脳脊髄液減少症の疑いがある場合は、MRIやCTなどで検査が必要になります。手術が必要になるケースもあります。名前の通り脳脊髄液が漏れてしまい、頭痛やだるさ、朝起きられないなどいろいろな症状を伴います。
上尾市-さいたま市北区すぎやま鍼灸整骨院では交通事故後のリハビリや施術を専門で行っております。
私自身も高校生の時自転車で走行中、車に轢かれたことがあります、その時のことは鮮明に覚えていますが、気が動転して自分の体のことは二の次になってしまいました。後日、倦怠感や吐き気、頭痛がでました。今では病院や整骨院へいっておけばよかったなと思います。
交通事故のお怪我で困っている方、悩んでいる方は是非一度すぎやま整骨院へご連絡ください。
交通事故合われた方のために、不定期にブログを書いております。
お困りの皆様のご参考にされば幸いです。
交通事故・むちうち専門施術|上尾市-さいたま市北区-すぎやま整骨院グループ
交通事故・むち打ち施術の大切さ|
交通事故によりほんの少しぶつかっただけでも・・・
身体が受ける衝撃は相当なものです。
スピードが出てますからね。
レントゲンには写らない症状・・・でも体にはかなりのダメージが入っています。
病院関係では肩関節捻挫といわれます。また、レントゲンでは異常がなくが大丈夫と言われてしまいます。亜脱臼といって肩が少しずれてしまっているケースもあります。肩は上がり、日常生活も可能ですが、ふとした時に痛みや違和感を感じてしまうことが増えてしまいます。
病院関係では腰椎捻挫といわれます。事故直後の衝撃がまずは腰に入ります。腰から背骨を伝わって首から頭へ衝撃、そのときに腰~背骨~首~頭へむちを打ったようにしなるため、むち打ち症と言います。
病院関係では膝関節捻挫といわれます。ダッシュボードに膝をぶつけてしまい靭帯などを痛めてしまうことが多いです。そのままにしてしまうと後遺症が残ってしまい、日常生活に支障をきたしてしまいます。
- 交通事故で足首をお怪我された場合
病院関係でレントゲン上は異常はないといわれます。足首周囲にはたくさんの関節があり、強い衝撃をうけると簡単に関節がずれることがあります。その状態で歩いていると足が痛くなり、膝、股関節、腰に大きく影響します。
レントゲンで異常ないといわれたが、体が痛い方|
交通事故後は『自分は大丈夫』と放置せず、すぎやま整骨院へご相談ください。
とにかく交通事故やむち打ち症に伴う後遺症を残さないことが大切です、一緒に頑張りましょう!
交通事故に遭ってしまったら|上尾市-さいたま市北区-すぎやま整骨院グループ
交通事故に遭ってしまったら、事故直後の対応や流れがとても大切になります。
対応を怠ってしまう、もしくは遅くなってしまうと不利益が生じてしまう可能性があるからです。
以下のポイントを押さえておきましょう!
①交通事故現場の確認(保全)しましょう。
②加害者側との氏名、住所、連絡先を聞いておきましょう。
③必ず警察に連絡をしましょう。
④体の状態に異常がなくとも必ず病院へ行きましょう。
また、『私は大丈夫!』という方も抜けがないか、しっかりとチェックを入れましょう!
上尾市では交通事故も多発しております。交通事故にあってからだと気が動転してしまい、対応不足になってしまうかもしれませんので、ご注意くださいね。
①交通事故現場の確認(保全)しましょう。
交通事故の遭われてしまったら、2次災害起こることに注意して、出来るだけ現場の状況を保存していきます。
当院周辺の上尾市内は車に乗られる方がほとんどです。よって交通事故も比較的多くあります。
近くに目撃者など入れば氏名や連絡先を聞いておくのもありです。
そして、必ず行ってほしいことに現場周辺や車の写真(加害者側と被害者側の車両)などを写真で残しておくことです
交通事故加害者と被害者はその場でのやりとりや示談などは絶対におこなってはいけません。
②加害者側との氏名、住所、連絡先を聞いておきましょう。
1氏名・住所・電話番号
2車両状況・車のナンバー
3相手の任意保険の連絡先
4名刺があれば、数枚もらっておく。
これらを行っておくことで、後々の治療費の支払いなどは相手方の保険会社が全額負担していただく流れをスムーズに行えます。
上尾市-さいたま市北区すぎやま鍼灸整骨院グループでも、当て逃げに合われたからご相談いただくケースもあります。
相手側の情報は少しでも押さえておくと安心ですね。
③必ず警察に連絡をしましょう。
軽い交通事故やケガがないから、警察に連絡を入れないケースもあるようですが、それは大きな間違いです。
また加害者から物損事故扱いにしてほしいと頼まれることもありますが、安易に応じてはいけません。
なぜなら、物損事故として処理されてしまうと自賠責保険も使えなくなり、保険会社も人身に関する補償に応じてくれない可能性があるからです。
警察の立ち合いのもと、実況見分を行ってもらって事故の記録をきちんと残してもらいましょう。
④体の状態に異常がなくとも必ず病院へ行きましょう。
交通事故後の体が不調が出なくとも、後日になってから自覚症状がでてくることもよくあります。
むち打ち症や関節の痛み、筋肉の痛みは時間がたってから症状が出てくる場合があるため、必ず2週間以内に医療機関へ行くことをお勧めします。
上尾市-さいたま市北区すぎやま鍼灸整骨院グループでは連携の整形外科や弁護士とのやり取りでスムーズな流れで対応可能です。
交通事故合われた方のために、不定期にブログを書いております。
お困りの皆様のご参考にされば幸いです。
料金|上尾市-さいたま市北区-すぎやま整骨院グループ
初回~よくなるまで
0円(無料)
執筆者:柔道整復師 上尾中央院 院長 平本 龍也(治療家歴13年)
私は学生時代から中学~大学まで野球をしていました。
その野球競技経験中に度重なるケガに悩まされていた際に整骨院で柔道整復師の方に治療をしていただきこの職業を知りました。
治療を通じて、ご来院いただいた皆様にとって、安心して体を預けられる治療院を創ることが目標です。現在は施術者として多くの患者様の痛みや悩み向き合っております。
すぎやま鍼灸整骨院グループをどうぞよろしくお願いいたします。