腰椎椎間板ヘルニア


- ヘルニアといわれ諦めている方
- ブロック注射でその場しのぎをしている方
- コルセットが手放せない
- けん引しているがよくならない
- 長時間立っていると腰が痛い
すぎやま鍼灸整骨院グループでは、上尾市・久喜市・さいたま市の各院で、腰椎椎間板ヘルニアに関するご相談に対応しています。痛む場所だけでなく、腰・骨盤・股関節の動き、筋力、姿勢や歩き方まで確認します。整体・鍼灸・運動療法から状態に合う方法をご提案し、痛みの軽減と再発しにくい身体づくりを目指します。
腰椎椎間板ヘルニア
「腰だけでなく、お尻から足まで痛い」「座っているだけで足がしびれる」――そのつらさを我慢していませんか?
朝起きると腰が痛い。靴下を履こうと前かがみになると、お尻から足にかけてズキッと響く。デスクワークや車の運転が続くと、足のしびれが気になって座っていられない。
整形外科で「腰椎椎間板ヘルニアですね」と言われてから、身体を動かすこと自体が怖くなったという方もいると思います。
「このしびれは、ずっと続くのだろうか」
「腰椎椎間板ヘルニアと言われたら、手術しかないのかな」
「仕事を休めないけれど、座るのも立つのもつらい」
「マッサージを受けると腰は楽になるのに、足の痛みが残っている」
「また子どもを抱っこしたい。趣味やスポーツを楽しみたい」
そのようなお悩みはありませんか?
腰椎椎間板ヘルニアでは、腰痛だけでなく、お尻・太もも・ふくらはぎ・足先などに痛みやしびれが出る場合があります。腰の痛みより、足の症状の方が強い方もいます。
ただし、腰椎椎間板ヘルニアという診断名だけで、今の痛みやしびれのすべてを説明できるとは限りません。画像で確認された椎間板の状態と、実際の症状、筋力や感覚の変化などを合わせて考えることが大切です。
上尾市・久喜市・さいたま市のすぎやま鍼灸整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアの方に対して、最初から腰を強く揉んだり、骨盤を矯正すれば神経への圧迫が取れると説明したりすることはありません。
まず、痛みやしびれの範囲、足の力、症状が強くなる姿勢、医療機関での診断・治療内容、仕事や生活で困っていることを確認します。
そのうえで、医療機関での評価を優先すべき状態か、当院で整体・鍼灸・運動などによるサポートができる状態かを考えます。
「ヘルニアがあるから、もうできない」と決めつけず、必要な医療を受けながら、今できることを一つずつ考えていきます。
このような腰椎椎間板ヘルニアのお悩みはありませんか?
- 腰からお尻にかけて痛みがある
- 片側のお尻から太もも、ふくらはぎまで痛む
- 足先までしびれる
- 長時間座っていると腰や足がつらい
- 車の運転やデスクワークが苦痛になっている
- 前かがみになると腰や足に痛みが響く
- 靴下を履く、洗顔するなどの動作がつらい
- 咳やくしゃみをすると腰から足に痛みが走る
- 立ち上がるときに腰をかばってしまう
- 足に力が入りにくい気がする
- 整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断された
- 薬やリハビリを受けながら、身体の使い方も相談したい
- 仕事や家事、スポーツへ無理なく戻りたい
このような症状は、腰椎椎間板ヘルニアでみられる場合があります。ただし、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、股関節の問題、末梢神経の問題などでも、似た症状が起こることがあります。
特に、足の力が弱くなっている場合や、しびれの範囲が広がっている場合は、早めに整形外科で相談してください。
腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛・足のしびれが気になる方へ
「病院でヘルニアと言われた」「仕事や家事で何を気をつければいいか知りたい」など、今のお悩みをお聞かせください。
整形外科での診断・治療内容を確認し、当院で対応できる範囲をご説明します。
※足の筋力低下が進んでいる方や、排尿・排便に急な異常がある方は、医療機関への受診を優先してください。
腰椎椎間板ヘルニアとは?
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と骨の間にある「椎間板」の一部が突出し、周囲の神経に影響することで、腰やお尻、足に症状が出る場合がある状態です。
椎間板は、背骨の間にあるクッションのような組織です。背骨に加わる力を受け止めながら、身体を曲げたり、ひねったりする動きにも関わっています。
椎間板の一部が外側へ突出すると、近くを通る神経が圧迫されたり、炎症の影響を受けたりすることがあります。
その結果、腰の痛みだけでなく、お尻から足にかけて痛みやしびれが出る場合があります。
腰椎椎間板ヘルニアでは、「腰が痛いか」だけでなく、「足にどのような症状があるか」を確認することが重要です。
腰椎椎間板ヘルニアがあっても、症状がないことはありますか?

画像検査で椎間板の突出が見つかっても、その部分が現在の症状にどの程度関係しているかは、診察と合わせて考える必要があります。
椎間板が突出していても、強い痛みやしびれがない方もいます。
一方、突出した椎間板が神経に影響し、強い足の痛みや筋力低下が出ている方もいます。
そのため、「画像にヘルニアがあるから、すべての痛みの原因はそこだ」とも、「ヘルニアは痛みの原因ではない」とも、一律には判断できません。
当院では、医療機関での診断を尊重しながら、現在の症状や生活で困っている動作を確認します。
画像で分かることと、身体を動かしたときに起こること。その両方を大切にします。
腰椎椎間板ヘルニアでよくみられる症状

① 腰からお尻、足にかけての痛み・しびれ
腰椎椎間板ヘルニアでは、腰だけでなく、お尻、太もも、ふくらはぎ、足先などに痛みやしびれが出る場合があります。
特に片側の足に症状が目立つことがありますが、症状の出方には個人差があります。
「腰より足が痛い」「足の裏までしびれる」などの訴えも、状態を確認するうえで大切な情報です。
② 長時間座っていると腰や足がつらい
デスクワーク、車の運転、会議など、長く座っていると症状が強くなる方もいます。
ただし、座っていると必ず悪化するわけではありません。立っている方がつらい方もいるため、姿勢と症状の関係を一人ひとり確認します。
③ 前かがみになると痛む
洗顔、靴下を履く、床の物を拾う、掃除をするなど、前かがみの動作で腰や足に痛みが出る場合があります。
前かがみになると痛いことだけで、腰椎椎間板ヘルニアと確定することはできません。
どの方向の動作で、腰と足のどちらに症状が出るのかを確認します。
④ 咳やくしゃみで腰や足に響く
咳やくしゃみをした瞬間に、腰やお尻、足へ響くような痛みが出る方もいます。
ただし、その症状だけで神経への影響の程度を判断することはできません。
⑤ 足に力が入りにくい
つま先が上がりにくい、階段で足が出しにくい、以前よりつまずくなどの変化がある場合には注意が必要です。
痛みのために力を出しにくい場合もありますが、神経に関係する筋力低下が起こっている可能性もあります。
足の力が弱くなっている場合や、筋力低下が進んでいる場合には、整体や鍼灸より整形外科での評価を優先してください。
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛は同じですか?
腰椎椎間板ヘルニアと坐骨神経痛は、関連することがありますが、同じ意味ではありません。
腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板が突出している状態を指します。
一方、坐骨神経痛は、お尻から足にかけて広がる痛みなどを表す言葉として使われます。
腰椎椎間板ヘルニアによって坐骨神経痛のような症状が出る場合もありますが、同じような痛みは別の状態でも生じます。
そのため、足の痛みがあるから必ず腰椎椎間板ヘルニアというわけではありません。
こんな症状がある場合は、整骨院より医療機関を優先してください
腰椎椎間板ヘルニアでは、神経への影響を確認することが特に大切です。
次のような症状がある場合には、当院での施術を受けながら様子を見るのではなく、まず医療機関での評価を受けてください。
- 足の力が弱くなっている
- 足首や足先が上がりにくい
- つまずくことが急に増えた
- しびれの範囲が広がっている
- 両足に新しいしびれや脱力がある
- 痛みが急に強くなり続けている
- 発熱や強い体調不良を伴う
- 転倒や事故の後から強い腰痛がある
尿が出にくい、尿や便を漏らす、股の間の感覚が鈍い、急に足の脱力が進む場合には、救急受診を含めて速やかに医療機関へ相談してください。
排尿・排便の急な異常や股の間の感覚低下は、単なる「ヘルニアの危険度チェック」の一項目として扱う症状ではありません。
これらの症状がある場合は、通常の施術予約や次回の通院を待たないことが大切です。
腰椎椎間板ヘルニアはなぜ起こるの?

腰椎椎間板ヘルニアには、椎間板の変化や身体に加わる負担など、複数の要素が関係すると考えられています。
ただし、どの方にも一つの決まった原因があるわけではありません。
「座り方が悪かったから」「骨盤が歪んでいるから」「腹筋が弱いから」と、一つの理由だけで発症を説明することはできません。
当院では、椎間板の状態については医療機関での診断を確認しながら、現在の症状がどのような場面で出るかを整理します。
① 長時間の座り姿勢
デスクワークや車の運転など、長く座っていると腰や足の症状が強くなる方がいます。
その場合には、座る時間、休憩の取り方、座った後の立ち上がりなどを確認します。
ただし、長時間座ることだけが、腰椎椎間板ヘルニアの原因であるとは限りません。
② 前かがみや中腰での作業
育児、介護、掃除、荷物の持ち上げなどで、特定の動作をすると腰や足がつらくなる方もいます。
今どの動作が症状を強めているかを確認し、必要に応じて身体の使い方や作業の進め方を考えます。
③ 股関節や背中の動き
前かがみや立ち上がりでは、腰だけでなく股関節や背中も動きます。
当院では、必要に応じてそれぞれの動きを確認し、痛みが出る動作との関係を考えます。
ただし、股関節が硬いことだけを、腰椎椎間板ヘルニアの原因と判断することはありません。
④ 体幹や下半身の筋力
腰痛や足の症状によって身体を動かす機会が減り、以前より筋力や体力の低下を感じる方もいます。
運動できる状態であれば、現在の筋力や動作に合わせて必要な運動を考えます。
筋力トレーニングは、突出した椎間板を元に戻すために行うものではありません。
⑤ 姿勢や生活習慣
仕事中の姿勢、活動量、休息の取り方などが、現在の症状の出方に関係する場合があります。
ただし、反り腰や猫背などの見た目だけで、腰椎椎間板ヘルニアの原因を特定することはできません。
腰椎椎間板ヘルニアを放置するとどうなる?
腰椎椎間板ヘルニアと診断された方が、全員同じ経過をたどるわけではありません。
症状が落ち着く方もいれば、痛みやしびれが続き、仕事や日常生活に影響する方もいます。
そのため、「放置すると必ず悪化する」「いずれ寝たきりになる」といった説明は適切ではありません。
ただし、症状の変化を見逃さないことは大切です。
痛みやしびれが生活へ影響する場合があります
長く座れない、仕事へ集中できない、買い物や家事がつらいなど、日常生活への影響が大きくなる方もいます。
身体を動かす機会が減る場合があります
足の痛みが不安で外出を控えると、以前より活動量が減る場合があります。
必要以上の安静が続かないよう、医療機関の方針を確認しながら、無理なくできる活動を考えることが大切です。
神経症状に変化がある場合は再評価が必要です
しびれが広がる、足先が上がりにくい、力が弱くなるなどの場合には、神経の状態を確認する必要があります。
特に進行する筋力低下は、整骨院での施術だけで経過を見るものではありません。
排尿・排便の急な異常は、すぐに医療機関へ
尿が出にくい、尿や便を漏らす、股の間の感覚が鈍いなどの新しい症状は、神経の重大な問題に関係する場合があります。
通常の予約日まで待たず、速やかに医療機関へ相談してください。
なぜマッサージだけでは腰椎椎間板ヘルニアが楽になりにくいことがあるの?
腰やお尻の筋肉が緊張している場合には、マッサージによって一時的に楽に感じる方もいます。
マッサージ自体が悪いわけではありません。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアでは、椎間板が神経に影響している場合があります。
腰やお尻の筋肉を揉むことで、突出した椎間板そのものが元に戻るわけではありません。
また、施術後に腰が軽くなっても、足の痛みやしびれ、座っていられる時間、仕事で困っている動作が変わっていない場合もあります。
そのため当院では、
- 腰と足のどちらに症状が強いか
- どの姿勢で痛みやしびれが出るか
- 座っていられる時間
- 足の筋力や感覚に変化がないか
- 立ち上がりや歩行で困ること
- 仕事・家事・趣味で何ができなくなっているか
などを確認します。
「腰が軽くなること」と「足の症状を確認し、普段の生活で身体を使いやすくなること」は、分けて考える必要があります。
すぎやま鍼灸整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアについて何を確認するの?

国家資格を持つ柔道整復師の立場から、当院では、腰椎椎間板ヘルニアという診断名だけで施術内容を決めないことを大切にしています。
医学的な診断や画像検査の判断は医師の役割です。当院では、医療機関での情報を確認しながら、現在の症状と生活への影響を整理します。
① 医療機関での診断・治療内容
腰椎椎間板ヘルニアと診断されているか、MRIなどを受けているか、薬やリハビリ、注射などの治療を受けているかを伺います。
医師から運動制限などが示されている場合には、その指示を優先します。
② 痛み・しびれの場所
腰、お尻、太もも、ふくらはぎ、足先など、どこに症状があるかを確認します。
片足か両足か、症状が広がっていないかも重要です。
③ 足の筋力と感覚
足首や足先が上がりにくくないか、つまずきが増えていないか、感覚の変化がないかを確認します。
筋力低下が進んでいる場合には、医療機関での評価を優先します。
④ どの姿勢で症状が変わるか
座る、立つ、前かがみになる、歩くなど、どの姿勢や動作で痛み・しびれが変わるかを確認します。
症状を強くする動作を、無理に繰り返すことはありません。
⑤ 股関節・背中・体幹の動き
身体を動かしてよい状態であれば、必要に応じて腰以外の関節や筋力も確認します。
ただし、股関節の硬さや骨盤の傾きだけで、腰椎椎間板ヘルニアの原因を断定することはありません。
⑥ 日常生活で困っていること
仕事、家事、車の運転、育児、スポーツなど、実際の生活で何がつらいかを伺います。
痛みの強さだけでなく、「またできるようになりたいこと」を大切にしています。
腰椎椎間板ヘルニアの検査と医療機関での治療
腰椎椎間板ヘルニアの診断は、医師が症状や身体の状態、必要に応じた画像検査などを合わせて行います。
MRIでは、椎間板の突出や周囲の神経の状態などを確認する場合があります。レントゲンは、骨の状態や別の病気の確認に用いられることがありますが、椎間板の突出そのものを詳しく見る検査ではありません。
すべての腰痛に、最初からMRIが必要というわけでもありません。どの検査が必要かは、症状や診察結果などを踏まえて医師が判断します。
医療機関では、状態に応じて薬物療法、理学療法、注射などの保存的な治療や、手術が検討される場合があります。
当院の触診や動作確認だけで、椎間板の突出の程度や神経への圧迫、手術の必要性を確定することはできません。
腰椎椎間板ヘルニアは手術しなければいけませんか?
腰椎椎間板ヘルニアと診断された方全員が、すぐに手術を必要とするわけではありません。
症状や神経の状態に応じて、医療機関では保存的な治療が検討される場合があります。
一方、足の筋力低下が進む、痛みが強く生活への影響が大きい、保存的な治療でも十分な改善が得られないなどの場合には、医師が手術を検討することがあります。
排尿・排便の急な異常や股の間の感覚低下などがある場合には、緊急の判断が必要になることもあります。
当院では、「整体を受ければ手術を避けられる」「手術しない方がよい」と一律に説明することはありません。
手術を提案されて不安がある場合には、なぜ提案されているのか、期待できることや注意点について、担当医へ確認することが大切です。
すぎやま鍼灸整骨院の腰椎椎間板ヘルニアへのサポート

当院では、腰椎椎間板ヘルニアだからといって、最初から全員に同じ施術を行うわけではありません。
医療機関での診断内容、現在の痛みやしびれ、筋力、ご本人の希望を確認し、当院で対応できる範囲を考えます。
① 痛み・しびれが強い時期は、まず状態の確認を優先する
足の筋力低下がある、しびれが広がっている、症状が急に悪化している場合には、施術より整形外科での評価を優先します。
当院で対応できる状態でも、無理なストレッチや強い筋力トレーニングを急いで行いません。
どの姿勢や動作で症状が変わるかを確認し、今できる範囲を考えます。
② 全身バランス整体|腰だけでなく、必要な部分の動きも確認する
腰やお尻、股関節周辺などに筋肉の緊張や動かしにくさがある場合には、状態に応じて手技・整体をご提案することがあります。
ただし、整体によって突出した椎間板を元に戻したり、神経への圧迫を直接取り除いたりすることを目的とするものではありません。
足の痛みやしびれが強くなる刺激は避け、現在の身体の状態に合わせて方法を考えます。
腰だけを強く揉むのではなく、日常生活で困っている動作に関係する部分を確認することを大切にしています。
③ 鍼灸|腰やお尻周辺の痛み・筋肉の緊張への選択肢
腰やお尻周辺などに痛みや筋肉の緊張がある場合には、状態とご希望に応じて鍼灸を検討することがあります。
ただし、鍼灸によって椎間板の突出が元に戻る、神経への圧迫が必ず解消する、足のしびれが必ず改善するという説明は行いません。
筋力低下が進んでいる場合や、急な排尿・排便の異常がある場合には、鍼灸より医療機関での評価を優先します。
④ メディカルトレーニング|生活に必要な動作を段階的に戻す
症状が落ち着き、運動できる状態であれば、必要に応じてメディカルトレーニングをご提案します。
目的は、筋力トレーニングによって椎間板の突出を元に戻すことではありません。
たとえば、
- 無理のない範囲で身体を動かす
- 椅子から立ち上がる
- 股関節や下半身の筋力を使う
- 仕事や家事で必要な動作を練習する
- 歩行やスポーツに必要な活動へ少しずつ戻す
など、現在の身体の状態に合わせて考えます。
EMSなどの機器を使用する場合もありますが、腰椎椎間板ヘルニアの方全員に必要というわけではありません。
運動中だけでなく、運動後や翌日の痛み・しびれの変化も確認しながら進めます。
⑤ 仕事・家事・運転での負担を見直す
腰椎椎間板ヘルニアの方では、長時間の座位、立ち上がり、荷物の持ち上げなど、生活の中で困っている動作が異なります。
当院では、休憩の取り方、作業を分ける工夫、無理のない身体の使い方などを、ご本人の生活に合わせて考えます。
⑥ 整形外科での治療を尊重しながら進める
腰椎椎間板ヘルニアでは、症状によって薬物療法、理学療法、注射、手術などが必要になる場合があります。
当院の整体・鍼灸・運動は、それらの医学的な診断や治療の代わりになるものではありません。
医師から運動制限が出ている場合には、その指示を優先します。
腰だけでなく、足の症状や日常生活まで考えたい方へ
すぎやま鍼灸整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアの診断内容を確認しながら、痛み・しびれ・筋力・身体の動き・生活で困っていることを整理します。
「整形外科へ通いながら相談したい」「仕事や運動をどう再開すればよいか知りたい」という方も、ご相談ください。
腰椎椎間板ヘルニアのつらさが落ち着くまでの流れ

腰椎椎間板ヘルニアの経過には個人差があります。症状の強さ、筋力や感覚の状態、医療機関での治療内容、仕事や生活での負担などによって、必要な対応が異なります。
当院では、「何回で必ず治る」と一律に決めるのではなく、その時点での状態を確認しながら進めます。
初期|まず医療機関での評価が必要か確認する
足の筋力低下、しびれの悪化、排尿・排便の異常などがないかを確認します。
必要な場合には当院での施術より医療機関での評価を優先します。
第2段階|痛みやしびれが出る動作を整理する
座る、立つ、前かがみになる、歩くなど、どの動作で症状が変化するかを確認します。
当院で対応できる状態であれば、必要に応じて手技・鍼灸や生活上の工夫などを考えます。
第3段階|無理なく身体を使える範囲を広げる
痛みやしびれの変化を確認しながら、現在できる範囲で身体を動かします。
運動後に症状が強くなる場合には、負荷や方法を見直します。
第4段階|仕事・家事・趣味に必要な動作へ
長く座る、車を運転する、荷物を持つ、抱っこをする、スポーツをするなど、ご本人が必要としている動作を確認します。
無理に一度で元の活動量へ戻すのではなく、症状や医師の治療方針に合わせて考えます。
安定期|自分でも身体の状態を確認しながら生活へ
休憩の取り方、無理のない運動、仕事や家事の負担調整など、ご自身でも対応しやすいことを考えます。
施術を受けた時間だけでなく、仕事・家事・趣味の中で身体を使いやすいことを大切にしています。
腰椎椎間板ヘルニアがあるとき、自宅で気をつけたいこと
① 強いしびれを我慢して動き続けない
身体を動かすことは大切ですが、足の痛みやしびれが強くなる動作を無理に繰り返す必要はありません。
特に筋力低下がある場合には、医療機関での評価を優先してください。
② 自己判断で強いストレッチをしない
腰やお尻を強く伸ばすことで、足の症状が強くなる場合があります。
「腰痛に効くストレッチ」と書かれていても、今の身体に合っているとは限りません。
③ 痛み止めで楽になったことだけで、活動量を急に増やさない
薬によって痛みが軽くなることはありますが、それだけで神経の状態や身体の準備が整ったと判断できるわけではありません。
医師から処方された薬を自己判断で中止せず、活動量についても必要に応じて相談しましょう。
④ 長時間同じ姿勢を続けない
長く座っているとつらい方は、可能な範囲で立ち上がる、少し歩く、姿勢を変えるなどの工夫を考えましょう。
ただし、どの姿勢で楽になるかは一人ひとり異なります。
⑤ 痛みが落ち着いた後も、足の力や感覚の変化を確認する
腰痛が軽くなっても、足先が上がりにくい、つまずきやすい、しびれが広がっている場合には、医療機関での再評価が必要になることがあります。
腰椎椎間板ヘルニアについてよくある質問
Q1.腰椎椎間板ヘルニアは整骨院で相談できますか?
A.ご相談いただけます。ただし、医学的な診断や神経の状態の確認は医療機関での評価が重要です。
当院では、現在の症状や受診状況を確認し、身体の動きや筋肉のつらさなど、対応できる範囲をご説明します。
Q2.腰より足のしびれが強いのですが、ヘルニアですか?
A.腰椎椎間板ヘルニアでみられる場合がありますが、症状だけでは判断できません。
脊柱管狭窄症や末梢神経の問題などでも似た症状が出るため、医療機関での確認が大切です。
Q3.ヘルニアと言われたら手術が必要ですか?
A.必ずしも全員が手術を必要とするわけではありません。
症状や神経の状態に応じて、保存的な治療が検討される場合があります。一方、筋力低下の進行や強い生活上の制限などがある場合には、医師が手術を検討することがあります。
Q4.MRIでヘルニアがあると言われました。すべての痛みの原因ですか?
A.画像所見だけで、現在の症状をすべて説明できるとは限りません。
医師が症状や身体所見、画像検査などを合わせて判断します。当院でも診断内容を尊重しながら、現在困っている動作を確認します。
Q5.腰椎椎間板ヘルニアに鍼灸はできますか?
A.状態とご希望に応じて、選択肢として検討する場合があります。
ただし、鍼灸で椎間板の突出を元に戻すものではありません。筋力低下が進んでいる場合などには医療機関を優先します。
Q6.整体でヘルニアを引っ込められますか?
A.当院では、整体によって突出した椎間板を元に戻すことを目的にしていません。
医療機関での診断を尊重しながら、筋肉の緊張や身体の動き、生活上の負担など、対応できる部分を考えます。
Q7.腰椎椎間板ヘルニアは自然に良くなりますか?
A.経過には個人差があります。
保存的な治療や時間の経過によって症状が落ち着く方もいますが、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。筋力低下や症状の悪化がある場合には医療機関へ相談してください。
Q8.運動や筋トレはした方がいいですか?
A.状態に応じて運動が役立つ場合があります。
ただし、足のしびれや痛みが強い時期に、自己判断で強い腹筋運動などを始める必要はありません。現在の症状と医師の方針に合わせて考えます。
Q9.デスクワークは続けても大丈夫ですか?
A.症状の強さや仕事内容によって異なります。
長く座ると足の症状が強くなる場合には、休憩の取り方や作業時間の調整などを考えます。強い神経症状がある場合には医療機関での評価を受けてください。
Q10.整形外科へ通いながら相談できますか?
A.ご相談いただけます。
診断内容、薬やリハビリなどの治療状況、運動制限などを確認し、当院で対応できる範囲をご説明します。
Q11.画像検査の結果を持って行った方がいいですか?
A.診断内容や検査結果が分かる資料があれば、状態の把握に役立ちます。
ただし、当院が画像だけで医学的な診断を行うものではありません。現在の症状や生活上の困りごとも合わせて確認します。
Q12.何回くらい通えば良くなりますか?
A.一律の回数では決められません。
痛みやしびれの強さ、筋力、医療機関での治療内容、仕事や日常生活への影響などによって異なります。初回に状態を確認し、対応できる場合には施術や運動の目安をご説明します。
Q13.腰椎椎間板ヘルニアに健康保険は使えますか?
A.慢性的な腰椎椎間板ヘルニアを目的とした整体などは、基本的に自費施術です。
柔道整復の健康保険は、負傷原因など所定の条件を満たす外傷に適用されるものです。施術内容と費用については事前にご説明します。
上尾市・久喜市・さいたま市で腰椎椎間板ヘルニアにお悩みの方へ
腰から足にかけての痛みやしびれが続くと、仕事や家事だけでなく、普段は当たり前にできていたことまで難しく感じる場合があります。
長く座れない。子どもを抱っこするのが怖い。車の運転がつらい。趣味やスポーツを休んでいる。
そのような状態が続いていませんか?
腰椎椎間板ヘルニアでは、必要な医学的評価を受け、神経の状態を確認することが大切です。
そのうえで、当院で対応できる身体の問題があれば、整体・鍼灸・運動などを通じて、生活で困っている動作をサポートします。
「また長時間の運転ができるようになりたい」
「仕事を続けたい」
「家事や育児を楽にしたい」
「趣味やスポーツを再開したい」
そのような目標を大切にしながら、今の身体の状態に合わせて一つずつ考えていきます。
腰椎椎間板ヘルニアという診断名だけで、これからの生活を諦めないために。
上尾市・久喜市・さいたま市で、腰椎椎間板ヘルニア、腰からお尻・足にかけての痛み、足のしびれ、長時間座るとつらいなどのお悩みがある方は、すぎやま鍼灸整骨院へご相談ください。
なお、足の筋力低下が進んでいる場合や、排尿・排便の急な異常がある場合には、当院での施術より速やかな医療機関での評価を優先してください。
腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛・足のしびれについてご相談ください。
現在の症状や整形外科での診断・治療状況を確認し、当院でできる整体・鍼灸・運動などのサポートをご説明します。
※進行する筋力低下や排尿・排便の急な異常がある場合は、医療機関への受診を優先してください。
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執筆者・監修
執筆者:柔道整復師 上尾中央院 院長 平本 龍也(治療家歴13年)

私は中学から大学まで野球を続け、競技生活の中で何度もケガを経験しました。その際、整骨院で柔道整復師の方に施術していただいたことが、この職業を知るきっかけでした。
現在は施術者として、患者様の痛みや身体のお悩みだけでなく、仕事・家事・趣味など、日常生活で困っていることも大切にしています。
腰椎椎間板ヘルニアについても、診断名だけで判断せず、腰や足の症状、筋力、感覚、医療機関での治療状況などを確認します。
必要な医療を尊重しながら、その方が大切にしている生活を続けやすくなるよう、すぎやま鍼灸整骨院グループでサポートしてまいります。

参考情報
・日本整形外科学会「腰椎椎間板ヘルニア」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_disc_herniation.html
・日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会監修「腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)」
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。腰椎椎間板ヘルニアの医学的診断、画像検査、薬物療法、注射、手術などの判断は医師へご相談ください。
患者様からこんな声をいただいています

8年位前から腰に違和感を覚え、我慢していましたが、立ち仕事や歩行時に足腰が痺れ我慢出来ない様になりました。最悪手術かなと思いつつすぎやま鍼灸整骨院久喜院を受診したのが昨年12月、週2回の整体、途中から鍼灸を併用しながら治療して頂き、2月頃から腰の痛みは薄れ歩ける様になりました。まだ、不安はありますが、丁寧な治療を施して頂いた事に感謝致しております。
スタッフからのコメント
すぎやま鍼灸整骨院久喜院 柔道整復師の野口です!
口コミ投稿と写真を撮っていただき、ありがとうございます!
腰の痛みでご来院いただいてから、改善の兆しが見え、村形様の笑顔も増えてくださり、とても嬉しく思います!
今日まで治療に関して整体と鍼灸で尽力させて頂けたこと、通院頂いたことに感謝しかありません。
今後は根本的な原因でもある背骨・筋力の治療にも尽力させて頂きますので、共に頑張っていきましょう!
宜しくお願い致します!
当院ではその他、エコーによる観察、むち打ち治療も行っております。引き続き宜しくお願い致します。

巨大な腰椎椎間板ヘルニアを患い、姿勢が曲がって歩行も困難な状態でした。坐骨神経痛で夜も眠れず、医師からは手術を勧められていましたが、どうしても手術は避けたく、2ヶ月間自宅で安静にしていました。しかし改善の兆しが見えず「本当に治るのか」と不安になっていたところ、こちらの口コミの良さと、治療に対する知識の豊富さに惹かれて来院を決めました。
初回のカウンセリングでは時間をかけて詳しく診ていただけました。その都度、身体の状態を見ながら整体・鍼・トレーニング・足の検査など、豊富なメニューから「オーダーメイド」で施術してもらえる点が大きな魅力です。また、担当者が変わっても身体の状態がしっかりと共有されており、誰に任せても安心できる点は非常に信頼できるポイントだと感じました。
施術中は会話も楽しく、身体だけでなく心もリフレッシュできる場所です。 通い始めて3ヶ月、あんなに曲がっていた身体もほぼ真っ直ぐに戻り、坐骨神経痛も消失して日常生活が送れるまで回復しました。こちらに通っていなければ、もっと回復に時間がかかっていたと思います。
今後は姿勢を完全に戻し、再発させないためのトレーニングを含め、引き続きお世話になりたいと考えています。本当にありがとうございました。
スタッフからのコメント
すぎやま鍼灸整骨院 久喜院 柔道整復師の野口です!
口コミ投稿いただきましてありがとうございます!
またいつも通院していただきありがとうございます。
ヘルニア、坐骨神経痛の症状が落ち着き、日常生活も送れるようになってくださり、良かったです!私も嬉しく思います!
この3か月間治療に励んでくださったことに感謝の気持ちで溢れております。
現在トレーニングにも懸命に取り組んでくれていますよね。できることは全部、一緒に力を合わせて今後も頑張りましょう!
ライブで楽しみまくりましょう!!
宜しくお願い致します。
また、当院では交通事故によるむち打ち治療や、スポーツでのお怪我、対する治療も行っております!周りにそのようなお悩みを抱えていらっしゃる方が居れば、是非すぎやま整骨院 久喜院をご紹介ください!
今後とも宜しくお願い致します。

整形外科でヘルニアと診断後、騙し騙し痛み止めで堪えていたところ、ついに限界を迎えて歩くこともままならない状態となったときにお願いしました。
筋肉がガチガチになっていたそうですが、週2回、整体と鍼灸治療を続けて3ヶ月程度で日常生活が問題ない状態まで回復しました。今は根本的な体づくりのトレーニングまで対応してもらっています。
先生はみんな明るく丁寧で、治療期間の目安やちょっとした疑問点にもわかりやすく答えていただけるし、駅から近く、夜も遅くまで対応してもらえるのでお薦めできる整骨院だと思います。
スタッフからのコメント
さいたま市北区土呂町 すぎやま整骨院・土呂院 鍼灸師の渡邉です。
高評価の口コミ投稿ありがとうございます!
また、素敵なコメントありがとうございます。
初めてヘルニアでお越しいただいた際には痛みで歩くのも非常に大変でしたね。
少しずつ腰から足にかけての痛みが改善され、日常生活や仕事でも動きが良くなり私たちも嬉しく思います。
ヘルニアの痛みを繰り返している場合では、腰の緊張がなかなか治りにくい状態が続いてしまっている方が多くいらっしゃいます。
その為、筋肉に柔軟性をつけることや腰以外を鍛えてあげること、身体のケアをしていくことが大切になります。
定期的に施術をしながら、楽に生活できるお身体を目指して引き続き頑張っていきましょう!
今後も全力で施術を行っていきます!引き続きよろしくお願い致します。
当院ではその他にもスポーツによるお怪我の対応、交通事故の対応も行っております。もし周りにお悩みを抱えている方がいらっしゃれば当院を是非ご紹介下さい。

















