腰痛(腰の痛み)
- どこにいってもよくならない腰痛
- ぎっくり腰で困っている
- 腰から足にかけての痛みとしびれでつらい
- 慢性的な腰痛を諦めかけている方
- 前かがみや腰を反ると痛い
腰痛撃退!腰痛をみるための4つのポイント
上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町-すぎやま鍼灸整骨院グループでは、腰痛を、大きく4つに分けて検査や治療を行っています。
①前かがみ腰痛
②腰反らし腰痛
③じっとしていると腰痛
④動いているとだんだんと腰痛
※ここではできるだけわかりやすく記載していますが、よく分からない点などがあるかもしれません。その際は申し訳ありません。
では、それぞれについて説明させていただきます(^^)/
①前かがみ腰痛
前かがみ腰痛をさらに3つに分類します。
【初期前屈時の腰痛】【中期前屈時腰痛】【後期前屈時腰痛】の3つです。
初期前屈時の腰痛
特徴2つ
・直立姿勢はできる。
・少しでも前かがみにすると激しい腰痛
強い痛みの方が多く、日常生活や仕事に困っている方がほとんどです。
前屈を10度もできない状態でご来院いただきます。
ですが、ご安心ください。
我々は、こういった腰痛の改善例をいくつも持っています。
『治療ポイントの絶対外せないところ!』
多裂筋(背骨の隣にある深い筋肉で身体を支えています)や、腸腰筋(腰と腹部の間にある深い筋肉で身体を支えている筋肉)、また、腹部の緊張で身体が動けなくなってしまっている方がほとんどです。※もちろん上記以外にもポイントは細かくありますがここでは省きます。
腰痛を最短で解決するためには、治療ポイントがある程度決まっていて、的確に、適切に、早急に、手当てすることで、長引かせずに最短で改善する可能性は高いです。
その痛み、放置しないで、すぎやま鍼灸整骨院グループにお任せください!
中期前屈時の腰痛
特徴2つ
・直立姿勢はできる。
・前かがみ45度くらいで腰痛
ほとんどの方が、日常生活や仕事に支障がでており、よくなるだろうと放置or時間がなく治療せずに慢性化してしまっています。
放っておくとぎっくり腰や、腰痛が悪化して、生活や仕事に支障をきたしてきます。
『治療ポイントの絶対外せないところ!』
中期前屈での腰痛は、主に背骨周辺筋肉(起立筋、多裂筋、腰方形筋など)と、おしり周辺の筋肉(臀筋)が硬く凝り固まっています。筋肉の頑固な硬さを持つ方が多いように感じます。
ご安心ください。
すぎやま鍼灸整骨院では、腰の最深部や臀部の最深部まで、筋肉を緩める技術を持っています。
ですので、最短で改善し、しかも根本的な解決になり、皆様に喜ばれています。
後期前屈時の腰痛
特徴2つ
・直立姿勢はできる。
・前かがみ90度くらいで腰痛
慢性的な腰痛をお持ちの方が多いです。が、日常生活や仕事に支障は少なく、半ば諦めと、支障が少ないために放置をしてしまっていることが多いようです。
放置は危険!
慢性化した腰痛も、急なぎっくり腰につながってしまい、数日間動けなくなってしまうかもしれません。
そうなる前に早急に手当てを行いましょう!
また、普段から腰の違和感や重さ、だるさを感じておられる方も多く、仕事への集中力低下、日常生活でも腰痛が気になり、笑顔が減ってきているかもしれません。
後期前屈での腰痛でお困りの方も是非すぎやま鍼灸整骨院へ一度ご相談ください!
あなたの力になれる技術を提供できます(^^)/
前かがみ腰痛の少し専門的なところ
前かがみ腰痛=屈曲型腰痛といいます。
これらは症例の多い順に、以下の腰痛に深く関係します。
①椎間板性の腰痛
②筋膜性腰痛
③仙腸関節性腰痛
④椎間関節性腰痛
といわれる分類をします。
一つ一つに詳細に処置の方法が分かれています。
文章が長くなりすぎますので詳細は省きますが、すぎやま鍼灸整骨院では腰痛の専門治療をおこなっていますので、一度LINEorメールor℡にて、ご相談ください。
相談無料でご案内しております。
②腰反らし腰痛
腰反らし腰痛の場合は以下のことを考えながら検査&治療を行います。
炎症、ヘルニア、過可動、筋肉の過緊張など
考えられるので、それぞれについて解説していきます。
炎症
腰反らし腰痛の場合は炎症を起こしている可能性があります。
専門的には椎間関節といわれる関節に炎症を起こし、体を動かすことができず、つらい思いをされている方が多いです。
椎間関節は腰を反ることや、筋肉の緊張で関節の動きが悪くなることで炎症を起こしてしまいます。
ご安心ください。
すぎやま鍼灸整骨院では、炎症のある場合でも治療が可能です。
筋肉の緊張をとることで関節への負担を減らします。そして、早急に対応することで、最短治療につなげます。
ご自宅では、炎症のあるうちは腰を冷やしてください。炎症があるうちに腰を暖めると悪化します。※炎症は長くても72時間以内に収まりますので、ご安心ください。
痛みが強く不安な方は、まずはご来院前に、お電話やLINEにて、自ご宅での対応を詳細にお伝えしています。安心してご相談ください。
℡相談、LINE相談は無料です。お気軽にどうぞ。あなたのお役に立ちます!(^^)!
ヘルニア
腰反らし腰痛でヘルニアを疑う場合は、患者様目線では足のしびれや脱力感などがある方です。
治療者側目線では、弊社ではSLRやケンプテストという専門的な検査、その他、徒手検査を行い判断をします。
ヘルニアだからといって諦めないでください!
そもそもヘルニアになる原因は腰の歪みや使い方、使いすぎなどからヘルニアになり、腰痛が悪化します。
注射、痛み止め、手術だけでは治りません。
筋肉を緩め、歪みを矯正し、使い方を覚えることで根本的な解決になります。
すぎやま鍼灸整骨院でも多くのヘルニアの根本的な改善の処置を行っています。
過可動
関節が柔らかい方や、女性、もともと反り腰の方に多い原因の一つです。
本来、人の腰反らしの動きは、腰単体(腰骨は5つあります)では30度程度、反らすことが出来ます。これを越えて動きすぎてしまうと、関節に負担をかけたり、筋肉に負担をかけたりしますので、いろいろな対応が必要になってきます。
【マメ知識】
背骨全体(背骨は全24個あります)のの標準的な反る動き
腰単体(5個) ⇨ 30度
背中(12個) ⇨ 20度
首(7個) ⇨ 50度
合計(計24個) ⇨ 約100度
腰反らし腰痛/過可動タイプでは、腰単体では過可動です。
背中や首の動きが悪く、代償として腰単体の動きに負担をかけ過可動になってしまっていることが原因になります。
ですので、腰以外の背骨や首の動き、そのほか股関節の動きなどを改善することで、このタイプの腰痛は改善します。
筋肉の過緊張
腰反らし腰痛の多くの場合に関係しています。
筋肉が凝り固まることが原因の全てではありません。が、原因の一つになることは、現代分かってきています。
最低限でも腰周辺の筋肉を緩めておかないと、すぐに腰痛再発のリスクが残ったまま生活をすることになってしまいます。
ご安心ください。
すぎやま鍼灸整骨院は腰痛治療専門で行います。
腰反らし腰痛の少し専門的なところ
腰反らし腰痛=伸展型腰痛といいます。
これらは症例の多い順に、以下の腰痛に深く関係します。
①椎間関節性腰痛
②筋膜性腰痛
③仙腸関節性腰痛
④椎間板性の腰痛
といわれる分類をします。
一つ一つに詳細に処置の方法が分かれています。
文章が長くなりすぎますので詳細は省きますが、すぎやま鍼灸整骨院では腰痛の専門治療をおこなっていますので、一度LINEorメールor℡にて、ご相談ください。
相談無料でご案内しております。
③じっとしていると腰痛
このタイプの腰痛のほとんどが筋肉が凝り固まっています。
【よくある事例】
・デスクワーク
・SE
・運転手
・事務職
などであまり態勢を変えることができない方に多いです。
仕事や日常生活を変えられないからといって、
諦めないでください。
筋肉を緩め、動きやすくすることで改善の余地が大いにあります。
そして、すぎやま鍼灸整骨院にはその技術があります。
最短でしかも、根本的な解決をしたい方は、一度ご相談ください。
④動いているとだんだんと腰痛
このタイプは3つに分類します。
・オーバーユース(使いすぎ)
・ミスユース(誤った使い方)
・ディスユース(急な負荷、準備運動不足)
総じてこれらに共通する目線として、前かがみ動作or腰反らし動作中のエラーが起こっており、しかも、本人に自覚がないことがほとんどです。
以下で動作不良を見つけるポイントを解説します!少し専門的になっていきます。
腰痛持ちの方に知ってほしい!前かがみ動作をみる4選
屈曲動作の理想
①腰の屈曲からスタート
②股関節屈曲
③骨盤後方移動と股関節屈曲
④背中屈曲
この動きをみていくことで、どの動作中にエラーが起こっているのかが、分かります。
腰痛持ちの方に知ってほしい!腰反らし動作をみる5選
伸展動作の理想 ※膝は曲げない
①首の伸展からスタート
②首から腰まで全体で伸展
③上部・下部腹筋の参加
④垂直線と骨盤の位置関係
➄股関節の伸展・骨盤後傾
この動きをみていくことで、どの動作中にエラーが起こっているのかが、分かります。
腰痛の動作評価の少し専門的なところ 8選
①座位骨盤前傾後傾※回旋も確認
②四つ這いRollBackテスト
③背臥位・肋骨角チェック
④背臥位・腹筋群の触診
➄トーマステスト、変法テスト
⑥伏臥位、股関節自動伸展テスト
➆伏臥位、膝関節自動屈曲テスト
⑧伏臥位、胸腰部周囲の筋緊張とボリューム、凹みチェック
さらに
①関節分離運動
②基礎的運動
③特異的運動
④統合運動
の順にみることで、エビデンスのある確かな検査と治療が可能になります。
そして、すぎやま鍼灸整骨院では、ほとんどの腰痛に対応することができています!
専門的過ぎる内容を記載しているので、詳細は省きますが、
お身体を本気でよくしたい!
できるだけ早く改善したい!
根本的に解決したい!
上記に該当する方は、すぎやま鍼灸整骨院へご相談ください!
腰痛を最短治療し、しかも根本解決する術を持っています。
腰の痛みに鍼灸施術
腰痛治療に鍼灸施術がおすすめです。
鍼灸施術を行うことで、筋肉深部の血流を促進し、腰痛の要因の一つである深部の筋肉を直接緩めることができます。慢性的な腰痛から急な腰の痛みまで、幅広く対応することができますので、ぜひ上尾市-さいたま市北区土呂/宮原すぎやま整骨院グループで1度お試しください。
※以下動画は、腰痛の鍼灸治療の1つの例です。皆様に同じようにやるわけではありません。上尾市-さいたま市北区土呂/宮原すぎやま整骨院グループでは、鍼灸治療と整体治療で腰痛を最短で解決します。
ヘルニア
姿勢や動作を支えているのが、背骨の腰の部分である腰椎です。腰椎は5つの椎骨で構成され、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります。その椎間板に何らかの原因でひびが入り、椎間板の内部にある髄核というゼリー状の組織が一部飛び出して、神経を圧迫するのが椎間板ヘルニアです。
<ここでポイント!>
最近の研究では、成人では椎間板ヘルニアを持っている人のほうが、持っていない人より多いと考えられています。ところが、椎間板ヘルニアで腰痛を起こしている人はごく一部です。つまり、椎間板ヘルニアがあるだけでは症状は起こらないのです。
※腰痛は筋肉の過緊張・使いすぎから来るものがとても多いのです
ではなぜこの部分が負担がかかるのでしょうか?
それは長時間同じ姿勢であったり、座ったままで仕事をしていたり、運動不足による筋力低下、姿勢不良や運動不足も関係します。
この筋肉をほぐして柔らかい状態にすることで不調がよくなります。ヘルニアだからと諦めて痛み止めだけで過ごされている方は、ぜひ上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループまでご相談ください。
ギックリ腰
重い物を持った拍子や動きはじめのときなどに急に腰に痛みが走り、動くことが出来なくなってしまう症状を言います。筋肉の炎症により強い痛みが起こるともされています。
また、海外でぎっくり腰は『魔女の一撃』呼ばれ、急激な強い痛みに襲われることから、魔女がやってきたように比喩されます。ですが実は、段々と疲労の蓄積や筋肉が固まることで痛みを作ります。気づいていないだけで、動きの悪さや痛みはだんだんと出てきているはずです。
多くの場合は炎症が落ち着く2~3日程度で少しずつ回復していきますが、回復が見込めないものや、早期復帰を目指す方は、上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループで全身の骨格や筋肉の緊張のバランスを整えることで、早期復帰と回復後の予防になります。
ぎっくり腰は繰り返しやすい症状です。ですので、予防のための身体のケアが非常に重要となります。
<ぎっくり腰の前兆>
- 足が重だるく、全体的に下半身が重い
- 疲れが抜けない
- 腰が張っている感じがする
- 腰に普段と異なる違和感を感じる
- 腰が抜けそうな感じがする
このようなことがあるとぎっくり腰の前兆になります。生活している中できをつけて頂き、気になることがあれば早めに上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループにご相談ください。
慢性腰痛
1か月以上続く腰痛はすべて慢性腰痛にあてはまります。慢性腰痛には腰に異常がないのに痛みが続くケースと、腰の異常が治ったのに痛みが続くケースの2タイプがあります。腰の痛みがよくなったり、悪くなったりするのを繰り返す場合も慢性腰痛に含みます。痛みの程度はさまざまで、なかには激痛を訴える場合もあります。上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループにも多くの慢性腰痛の方が来院されています。まずはご相談ください。
<慢性腰痛チェック項目>
- 肩甲骨のかたく、バンザイができない
- 股関節のかたく、開脚ができない
- 猫背になっていて、背中がいつもはっている
- ストレスが多い
- 疲れやすい
- 寝つきが悪い
など体のかたさと姿勢の悪さが主な慢性腰痛の原因になります。
また、精神的な不調からも腰痛は発生します。
身体の硬さに関しては、首・肩・背中・腰・股関節・膝の動き・足首の動きなど体の各部位が動きが悪くなっている場合、その周辺筋肉がかたまってしまい、腰回りの関節の動きを悪くしています。それによって腰にストレスがかかり腰痛に発展します。上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、腰痛でも全身を診て施術を行います。
一つ悪いところがあれば、その他の部分が動きを代償しなければいけません。それにより放置しておくと体全身が関節の各部位をかばいながら生活するため痛みに繋がってしまいます。
精神的な不調に関しては、身体は痛みの信号が脳に伝わると、脳からドパミンという神経伝達物質が放出されます。結果、セロトニンやノルアドレナリンが放出され、痛みの信号を脳に伝える経路が遮断されます。この仕組みによって、腰痛などの痛みが気にならなくなったり、我慢できたりするようになります。しかし、ストレス、うつ、不安などを長期間感じていると、脳でドパミンが放出されにくくなって、腰痛が長引いたり、わずかな痛みでも強く感じたりするようになります。上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、こういった要因の場合でも対応しております。
上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、腰痛対策にご自宅でのストレッチ、エクササイズなども無理なく続けられるようにアドバイスさせていただきます。
また、当院では定期的な体のメンテナンスも行っておりますので、ぜひご相談いただければと思います。
腰痛に関係する筋肉たち|上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま鍼灸整骨院グループ
前屈で痛いとき
背骨の両隣にある筋肉、太もも後ろにある筋肉、お尻の筋肉が固まっています。まずはこの部分を徹底的にほぐしていきます。これだけでも随分と楽になる方がとても多いです。それでも症状は残ってしまうときは、痛みの出る角度や動きを再確認しながら、関係する筋肉や関節を柔らかく動かしていきます。上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、1回の施術で少しでも楽になっていただけるようにチェックと施術を繰り返し行っていきます。
後屈で痛いとき
お腹の筋肉、太もも前の筋肉、ふくらはぎの筋肉、首の前側に筋肉、力こぶを作る筋肉などが関係してきます。この部分を柔らかくしてあげることが大切です。動きと筋肉と痛みは完全にリンクしているので、上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、必ずどの動きで症状がでるのか確認します。素早く症状を楽にするために日々技術の更新に取り組んでいます。
腰を捻って痛いとき
お腹の横の筋肉、太ももの外側の筋肉、肋骨の周辺に筋肉、股関節周囲の筋肉が関係してきます。また、捻って痛いときは後屈して痛いときの筋肉たちと筋膜でリンクしています。ひねる動きは実は複雑な筋肉の動きが絡み合っています。これらの筋肉をほぐすことで捻れるようになります。
立ち上がる際の痛み(中腰から動く)のとき
お腹の筋肉、すねの筋肉、背骨の隣の筋肉、肩甲骨の間の筋肉、首の筋肉などが関係しています。この部分をほぐしていくと、立ち上がる時の腰痛症状がなくなります。
簡単にですが、このような部分を中心に体を整えること、またそこに関係する関節を動きやすくすることで腰の症状を根本的によくすることができます。
腰痛施術方法|上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町-すぎやま鍼灸整骨院グループ
基本的な腰痛施術方法
- 凝り固まった筋肉をほぐす
- 筋膜をゆるめます
- 全身バランス整体を行います
- インナーマッスルを鍛える
慢性腰痛には上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループ独自の筋膜リリースを行っています。解剖実習や海外研修を修了しているので、知識や技術には自信があります。
施術では筋肉の癒着や動きが悪い原因をみつけ、その部位に対応した施術方法をおこなっています。多くが筋膜の癒着や滑走性の悪さが問題になります。まずはそこからアプローチを行います。
また、筋力不足から腰痛に発展することがあります。特に体幹=腹筋です。
普段トレーニング習慣がない方、インナーマッスルが弱っている方、癖で悪い動きが習慣化してしまっている方、朝起きて痛みのある方など様々な方に対応出来ます。是非一度ご相談ください。
JOYトレの併用で、腰痛根本改善!
長年の慢性的な症状でお悩みの方はインナーマッスルの強化もオススメしております。
お体に必要なトレーニングを、簡単にできる方法でお伝えしています。
上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、寝ているだけでインナーマッスルを鍛えられるマシンを取り入れていますで、根本的に良くしていきい方は是非ご相談ください。
筋力アップすることで腰痛予防や姿勢改善をご自身の筋肉でも出来る様になります。
こんなに怖いインナーマッスルの衰え!
・太りやすくなる
・痩せにくくなる
・姿勢が悪くなる
・下腹がぷよぷよになる
・冷え性がひどい
・階段の昇り降りがつらい
・少しの段差でつまずくことがある
よくある質問|上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま鍼灸整骨院グループ
Q1 腰痛/ぎっくり腰はよくなりますか?
A1 よくなります。安心してください。
上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループでは、腰痛/ぎっくり腰を最短でよくするように、様々な治療法を取得しております。腰を痛めてしまって、1日でも早く、もとのように動きたい方は迷わず上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループにお電話ください。
Q2 腰痛/ぎっくり腰を何度も繰り返しています。よくなりますか?
A2 よくなります。お任せください。
腰痛/ぎっくり腰は1度なってしまうと癖のように何度もぎっくり腰を起こしてしまうこともあります。何度もぎっくり腰を起こしてしまう方には共通点があり、そこを対応してあげることで再発予防は行うことが出来ます。上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま鍼灸整骨院では、腰痛、ぎっくり腰の最短治療かつ根本的改善をコンセプトにしています。
是非一度、上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま鍼灸整骨院へご相談ください。
Q3 腰痛/ぎっくり腰は温めたほうがいいの?冷やした方がいいの?
A3 まずは冷やしましょう!
ぎっくり腰になると、腰に熱感を持っている部分があるはずです。その部分を中心に冷やしてあげることで、炎症を緩和することで、お痛みも緩和する可能性が高いです。ぎっくり腰の詳しい対処法については上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループにご相談ください。
Q4 慢性的な腰痛は温めたほうがいいの?冷やした方がいいの?
A4 温めましょう!
慢性的な腰痛では、痛みのある部分や腰に熱感を感じることはありません。むしろ、筋肉が硬くなり、血流が悪くなってしまっていることがほとんどです。温めてあげることで少しでも筋肉の緊張をとり、ほぐしてあげてください。慢性腰痛の対処法については上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま整骨院グループにご相談ください。
Q5 整骨院ではどんな治療をするの?
A5 すぎやま鍼灸整骨院では、最短かつ根本的な治療を行います。
例えば、腰痛/腰の痛みの場合は背骨の動き全体が悪くなってしまっているケースや骨盤/股関節が固まってるケースが考えられます。背骨は首~骨盤まで24個の骨が連動することで動きますが、どこか動きが悪かったりすると、その分を腰に負担をかけてしまったりします。
最短かつ根本的な解決には、痛みの発生している部分以外にも原因が隠れていますので、そこを細かい検査で洗い出し、すべて対応する治療を、上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま鍼灸整骨院では行います。
執筆者:柔道整復師 上尾中央院 院長 平本 龍也(治療家歴13年)
私は学生時代から中学~大学まで野球をしていました。
その野球競技経験中に度重なるケガに悩まされていた際に整骨院で柔道整復師の方に治療をしていただきこの職業を知りました。
治療を通じて、ご来院いただいた皆様にとって、安心して体を預けられる治療院を創ることが目標です。現在は施術者として多くの患者様の痛みや悩み向き合っております。
上尾市-さいたま市北区土呂/宮原町すぎやま鍼灸整骨院グループをどうぞよろしくお願いいたします。