ばね指でお困りの方はいませんか?

「ばね指」とは?起こるメカニズム

指を曲げ伸ばしする際、筋肉の力を伝えるヒモのような「屈筋腱(くっきんけん)」と、その腱が浮き上がらないよう押さえるトンネルのような「腱鞘(けんしょう)」が連動して動いています。

摩擦による炎症(腱鞘炎の発症): 手や指の使いすぎによって、腱と腱鞘がこすれ合い、炎症が起きます。

腱の肥大化とトンネルの狭窄: 炎症が長引くと腱の一部がコブ状に太くなり、腱鞘も分厚くなってトンネルが狭くなります。

引っかかり現象(ばね指の完成): 太くなった腱が狭いトンネルを通過する際、無理に引っ張られて「カクンッ」と引っかかりながら弾ける現象(ばね現象)が発生します。

ばね指になりやすい人の特徴・主な原因
手や指を酷使する方: パソコンのタイピング、スマホの長時間操作、ピアノなどの楽器演奏、料理や手芸など指先を細かく使う作業が多い方。

40〜50代以降の女性: 更年期や妊娠・出産期など、女性ホルモン(エストロゲン)のバランスが急激に変化すると腱や腱鞘が傷みやすくなります。

糖尿病・リウマチ・人工透析中の方: 末梢の血流が悪くなりやすく、腱鞘炎からばね指へと進行しやすい傾向があります。

すぎやま鍼灸整骨院の「ばね指」専門アプローチ
ばね指は「指先だけの問題」と思われがちですが、実は肘・肩・首・肩甲骨の緊張や巻き肩によって前腕の筋肉に過度な負担がかかっているケースが非常に多く見られます。

痛みと炎症を鎮める「ハイボルテージ・鍼灸施術」:
深部の炎症を起こしている腱鞘へ高電圧電気や極細の鍼で直接アプローチし、痛みの神経を鎮め、血流を劇的に改善します。

手首・肘・肩甲骨の「超ソフト整体」:
指先に余計な牽引力がかからないよう、腕全体のねじれや骨格のバランスを整え、指の腱への負担を根本から解放します。

再発予防のストレッチ・セルフケア指導:
日常生活でできる前腕のストレッチや手の使い方を指導し、再発しない状態を目指します。

「指の引っかかりや痛みを早く治したい」「手術をせずに改善したい」という方は、ぜひ一度、当院へお気軽にご相談ください。