紅葉狩りを楽しんだ後に要注意!急な冷え込みで悪化する膝・足首の関節痛と予防法

1. 11月は「秋の行楽」と「冬の冷え」の狭間です
皆さん、こんにちは!すぎやま整骨院です。
赤や黄色に色づく美しい紅葉を求めて、山や公園にお出かけされる方が多い11月。ウォーキングやハイキングは健康的ですが、普段運動不足の方にとって、長時間歩いたり、階段の上り下りをしたりすることは、膝や足首といった関節に大きな負担をかけてしまいます。
さらに、秋が深まる11月は急に冷え込みが厳しくなり、この寒さが関節の痛みをさらに悪化させる原因になるため、注意が必要です。
2. 紅葉狩り後の「膝の痛み」と「冷え」のダブルパンチ
なぜ、楽しい紅葉狩りの後で膝や足首が痛くなってしまうのでしょうか?そこには、疲労と冷えの悪循環が隠されています。
(1) 下り坂が一番危ない!膝にかかる衝撃
特に山道や階段の下り坂は要注意です。下りるときは、体重の何倍もの衝撃が膝の関節にかかると言われています。この衝撃を和らげようと太ももの筋肉が頑張りすぎることで炎症が起こり、膝の痛みとなって現れます。また、不安定な足場で足首をひねりやすくもなります。
(2) 冷えが痛みを増幅させるメカニズム
日中の疲れが溜まった状態で、朝晩の冷え込みにさらされると、膝や足首の関節周りの血の巡り(血流)が悪くなります。血行不良になると、疲労物質や痛みの原因となる物質が関節周辺に溜まりやすくなり、痛みがより強く、そして長く続いてしまうのです。
3. 【すぎやま式】関節の痛みを解消する簡単セルフケア
すぎやま整骨院がおすすめする、紅葉狩りで疲れた膝や足首をしっかり回復させるためのセルフケアと予防をご紹介します。
(1) 疲労を翌日に残さないための「温冷ケア」
炎症がひどい場合(熱を持っている、腫れている)はアイシング(冷却)が基本ですが、慢性的な疲労や冷えによる痛みには温めるケア(温活)が効果的です。
- 【お風呂】 湯船にゆっくり浸かり、膝や足首までしっかり温めて血流を良くしましょう。
- 【蒸しタオル】 痛む部分に蒸しタオルを当ててじんわり温めるのも効果的です。
(2) 筋肉をゆるめる「簡単ストレッチ」
膝の痛みを和らげるには、太ももとふくらはぎの筋肉をゆるめることが大切です。
- 【太もも前側】 壁に手をつき、片足のかかとをお尻に近づけるように曲げて伸ばす。
- 【ふくらはぎ】 片足を前に出し、壁に手をついてアキレス腱を伸ばす。
ストレッチは、お風呂上がりなど体が温まっている時に、ゆっくりと気持ち良いと感じる範囲で行いましょう。
(3) 専門家による「歩き方」と「歪み」の調整
膝や足首の痛みがなかなか引かない、何度も繰り返すという場合は、骨盤や股関節の歪みが原因で「歩き方」のバランスが悪くなっている可能性があります。
すぎやま整骨院の施術では、体の土台である骨盤の歪みを整え、膝や足首に負担のかからない正しい歩き方の指導も行います。関節への負担を根本から減らし、紅葉狩りを心から楽しめる体づくりをサポートします。
4. まとめ
11月の行楽シーズンは、冷えと疲労に負けない体づくりが大切です。膝や足首の痛みを放置せず、早めのケアで回復させましょう。
「関節の痛みが続く」「冷えがひどくて辛い」とお悩みの方は、ぜひすぎやま整骨院へご相談ください。














