乾燥と冷えにご用心!正しい「姿勢」と「呼吸」で11月の免疫力・自律神経を整える方法
1. 11月は乾燥と冷えで「免疫力」が低下しやすい季節
皆さん、こんにちは!すぎやま整骨院です。
11月になり、気温が下がるだけでなく、空気の乾燥も一気に進んできました。この「乾燥」と「冷え込み」の組み合わせは、インフルエンザや風邪などの感染症が流行し始める、最も危険な環境です。
なぜなら、乾燥した空気は喉や鼻の粘膜を傷つけ、冷えは体全体の免疫力を低下させてしまうからです。本格的な冬を迎える前に、私たちの体にもともと備わっている免疫力を高める体質改善が非常に重要です。
2. 免疫力と「姿勢」・「呼吸」の意外な関係
免疫力を高めるというと、食事や睡眠に目が行きがちですが、実は「姿勢」と「呼吸」が深く関わっています。
(1) 悪い姿勢が呼吸と自律神経を邪魔する
長時間デスクワークをしたり、寒いからと体を丸めたりする猫背の姿勢は、胸やお腹を圧迫し、肺を広げにくくします。その結果、呼吸が浅くなり、体内に十分な酸素を取り込めなくなってしまいます。
酸素不足になると、体の代謝が落ち、疲労が溜まりやすくなるだけでなく、体のバランスを司る自律神経も乱れてしまいます。自律神経が乱れると、免疫細胞の働きも鈍くなり、病気にかかりやすい体になってしまうのです。
(2) 深い呼吸が「免疫細胞」を活性化させる
一方、正しい姿勢で深い呼吸(腹式呼吸)ができると、
- 肺が大きく広がり、全身の細胞にたっぷりの酸素が行き渡る。
- 血行が促進され、体温が上がり、冷えが改善される。
- 自律神経が整い、リラックスできる(副交感神経が優位になる)。
特に体温が1℃上がると、免疫力は30%以上もアップすると言われています。深い呼吸は、体の内側から温活を行う最強のセルフケアなのです。
3. 【すぎやま式】姿勢と呼吸を整える簡単習慣
すぎやま整骨院がおすすめする、免疫力を高めるための姿勢改善と呼吸法をご紹介します。
(1) 隙間時間でできる「背筋伸ばし」
猫背をリセットし、胸を開くためのストレッチを、仕事や家事の合間に取り入れましょう。
- 【壁立ち】 壁にかかと、お尻、背中、後頭部を付けて立ち、体の軸を意識する。
- 【胸開きのポーズ】 両手を背中の後ろで組み、肩甲骨を寄せて胸を大きく広げる。呼吸を止めずに、ゆっくりと行うことがポイントです。
(2) 毎日の「腹式呼吸」習慣
椅子に座ったままでもできる腹式呼吸を、毎日5分意識して行いましょう。
- 背筋を伸ばし、お腹に手を当てる。
- 鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹を風船のように膨らませる。
- 口から細く長く、息を吐き切り、お腹をへこませる。
(3) 専門家による「土台」からの体質改善
姿勢がすぐに崩れてしまう原因は、骨盤や背骨の歪みにあることがほとんどです。すぎやま整骨院の骨盤矯正や姿勢改善の施術は、体の土台を整えることで、深い呼吸がしやすい、自律神経の安定した体へと導き、根本的な免疫力アップをサポートします。
4. まとめ
11月のこの時期に姿勢と呼吸を見直して、乾燥や冷えに負けない体を作りましょう。
「猫背が治らない」「体調が優れない」と感じる方は、ぜひ一度すぎやま整骨院にご相談ください。















