
リトルリーグ肩の結論:肩が痛い成長期の投手はすぐにチェックが必要です
「投げたあとに肩が痛い」「肩の奥がズーンと重い」「痛みがあって全力投球ができない」
こうした悩みを抱える小学生や中学生の野球選手には、リトルリーグ肩の可能性があります。
成長期特有の骨の構造と、繰り返される投球動作によって肩に負担がかかり、成長軟骨に炎症やズレが起きている状態です。
初期に適切なケアを行うことで再発や悪化を防ぎ、スムーズな競技復帰につながります。
リトルリーグ肩とは?成長期の骨に起こる投球障害
リトルリーグ肩とは、成長期の子どもの上腕骨(肩の骨)の端にある成長軟骨が、繰り返しの投球動作によって引っ張られ、炎症やストレス性障害を起こす状態を指します。
正式には「上腕骨近位骨端線離開」と呼ばれ、小学生から中学生の野球選手に多く見られます。特にピッチャーに多く、投げすぎやフォームの乱れが重なると発症しやすくなります。
放置して練習を続けると、将来的に肩の関節の成長や可動域に悪影響を与える可能性もあるため、早期の対応がとても重要です。
リトルリーグ肩の原因
リトルリーグ肩の主な原因は、成長期の骨がまだ完成していない状態で、過度な投球負荷を受けることです。
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投球数の多さや登板過多
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急激な球速アップへのトレーニング
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肩・体幹・下半身の連動性の不足
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肩甲骨や股関節の動きの悪さ
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不適切なフォーム(体が開く・肘が下がる)
投球フォームが未成熟な状態で無理な力が加わることで、成長軟骨がずれてしまうのです。
リトルリーグ肩の主な症状
リトルリーグ肩の典型的な症状は以下のようなものです。
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投球時に肩の前側または奥に痛みが出る
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肩を回したときに違和感がある
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ボールに力が入らない、スピードが落ちる
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痛みのある肩だけ肩甲骨の動きが悪い
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投げたあとに肩の奥がジワジワ痛む
初期は軽い痛みでも、投げ続けることで症状が悪化し、フォームが崩れてさらに悪循環に陥ることがあります。
リトルリーグ肩への当院のアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、リトルリーグ肩に対して以下のような施術と指導を行っています。
再発を防ぐためには、肩だけでなく全身の連動性を高めることが不可欠です。
リトルリーグ肩のよくある質問
Q1. リトルリーグ肩は治りますか?
適切な安静と施術を行えば回復は十分に可能です。状態により2週間〜2ヶ月ほどで競技復帰を目指せます。
Q2. どのタイミングで病院に行けばいいですか?
肩の痛みが数日以上続く場合は、早めに整形外科や整骨院で評価を受けることをおすすめします。
Q3. 休んでいる間は何をすればいいですか?
肩を安静にしつつ、股関節や体幹の柔軟性・安定性を高めるエクササイズを行うことで、復帰後のフォームが安定しやすくなります。
リトルリーグ肩のまとめ
リトルリーグ肩は成長期特有の投球障害であり、無理を続けることで将来の肩関節機能に悪影響を及ぼすこともあります。痛みを我慢して続けることが美徳ではなく、休む勇気と正しいケアが選手生命を守る大切な選択になります。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、選手・保護者・指導者と連携し、競技復帰と再発予防に向けたサポートを徹底しています。肩の痛みが出たら、まずはご相談ください。

野球肘の結論:成長期の投球障害は早期の対応が重要です
投球後に肘の内側が痛い、ボールを投げるときに肘に違和感がある、そんな症状を抱える小中学生は少なくありません。
それは「野球肘」と呼ばれるスポーツ障害の可能性があります。特に成長期の子どもたちは骨や軟骨が未発達なため、肘に過度な負担がかかると損傷を起こしやすくなります。
軽症のうちにしっかりケアを行えば、野球への復帰はもちろん、将来のケガの予防にもつながります。
野球肘とは?その仕組みとリスク
野球肘とは、投球動作を繰り返すことで肘の関節に炎症や損傷が起こる状態を指します。
特に肘の内側にある「内側上顆」と呼ばれる骨や、その周囲の靱帯、軟骨にダメージが集中しやすく、小中学生の野球選手に多くみられます。
さらに肘の外側や後方に損傷が出る場合もあり、放置すると骨や軟骨の成長障害にまで進行することもあります。肘の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなったり、引っかかる感覚が出るようになると、すでに状態は進行している可能性が高いです。
野球肘の原因は?
野球肘を引き起こす主な原因は、投球フォームと使い過ぎです。以下のような要因が重なると、肘に過剰な負荷が集中します。
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不適切な投球フォーム(肘下がり・体の開き)
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練習量の多さ、過度な連投や登板過多
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柔軟性不足やストレッチ不足
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体幹や肩甲骨の機能不全
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成長期による骨の脆弱性
つまり、フォームの問題・使い過ぎ・成長段階の3つの要素が重なることで、肘へのダメージが蓄積されていくのです。
野球肘の主な症状
野球肘では、以下のような症状が現れることが多いです。
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投球後の肘の内側や外側の痛み
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ボールを投げる瞬間に鋭い痛みが走る
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肘の曲げ伸ばしで引っかかりや音がする
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可動域が狭くなり、伸ばしきれない
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しばらく投げていないのに痛みが残る
症状が進行すると、肘に水がたまったり、軟骨や骨の損傷に至るケースもあります。
野球肘への当院のアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、野球肘に対して単なる安静ではなく、早期復帰と再発防止を目的とした施術を行います。
単に肘だけを見るのではなく、投球動作全体から原因を見極め、総合的な改善を図ります。
野球肘のよくある質問
Q1. 野球肘は成長が終わると治るのですか?
自然に軽快するケースもありますが、投球フォームや柔軟性の問題が残ったままでは再発する可能性が高いです。成長期のうちからの対応が大切です。
Q2. どのくらいで野球に復帰できますか?
損傷の程度によりますが、痛みが軽度であれば数週間で復帰が可能な場合もあります。無理に早く復帰しようとせず、段階的に調整していくことが大切です。
Q3. 野球を続けながらでも治療はできますか?
痛みの程度によっては、練習メニューを調整しながら施術を継続することが可能です。完全な休止ではなく、競技を続けながら改善を目指す対応を提案しています。
野球肘のまとめ
野球肘は、将来の野球人生に大きく関わる重要な問題です。
一時的な痛みだと思って放置すると、成長軟骨にダメージが蓄積され、取り返しのつかない状態になることもあります。
だからこそ、痛みの初期段階で正しい判断とケアを受けることが何より大切です。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、成長期の野球肘に対して、評価から施術、復帰までトータルでサポートします。本人だけでなく、保護者や指導者の方も、ぜひ一度ご相談ください。

結論:ジャンプやダッシュで膝のお皿の下が痛むなら、ジャンパー膝の可能性があります
ジャンプ動作や急なダッシュの後、膝のお皿の下にズキッと痛みを感じることはありませんか?
それは「ジャンパー膝(膝蓋腱炎)」の初期症状かもしれません。特にバレーボールやバスケットボール、陸上競技など、膝に負担がかかる競技をしている学生や若いアスリートに多く見られる症状です。
痛みを我慢しながら運動を続けていると、パフォーマンスが落ちるだけでなく、慢性化や腱の断裂といった重篤な状態に進行する可能性もあります。早めの対処がスポーツ復帰への第一歩です。
ジャンパー膝とは?
ジャンパー膝とは、正式には「膝蓋腱炎」と呼ばれ、膝のお皿(膝蓋骨)とすねの骨(脛骨)をつないでいる膝蓋腱に炎症や微細損傷が起こるスポーツ障害です。
特にジャンプや着地、急な方向転換などの動作で繰り返し膝に負荷がかかることで、腱が引っ張られて炎症を起こします。
思春期の成長段階にある中学生や高校生、特に男子に多く、スポーツパフォーマンスに直結する悩ましい痛みです。
原因
ジャンパー膝の主な原因は、膝蓋腱に繰り返し過度な牽引ストレスが加わることです。具体的には以下のような要因があります。
練習量の多い学生や、フォームが未完成な状態で強度の高い動作を繰り返す選手に特に起こりやすくなります。
主な症状
ジャンパー膝では以下のような症状が見られます。
初期は軽い違和感でも、無理を続けると日常動作にも影響が出てくることがあります。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、ジャンパー膝の改善と再発予防のために以下のような施術を行います。
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膝の炎症評価と局所の状態チェック
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大腿四頭筋やハムストリングスの柔軟性改善
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鍼灸による痛みの軽減と回復促進
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骨盤や足のアライメントを整える手技療法
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着地時のフォーム改善とジャンプ動作の再教育
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自宅で行えるストレッチや筋トレの指導
膝の痛みを取り除くだけでなく、なぜその負担がかかっていたのかという「動作のクセ」を見直すことで、再発しにくい身体づくりを目指します。
よくある質問
Q1. ジャンパー膝は自然に治りますか?
軽度であれば自然軽快することもありますが、運動を続けながら放置すると悪化し、慢性化するケースも多いため早めのケアが必要です。
Q2. 運動を続けてもいいですか?
痛みが強い時期は安静が必要です。ただし、完全休止よりも負担をコントロールしながらの調整が望ましいため、専門家の指導のもと段階的に復帰しましょう。
Q3. 片膝だけに起きますか?
多くは利き脚に起きますが、フォームの偏りや筋バランスの崩れによって両膝に発症することもあります。
まとめ
ジャンパー膝は、膝を酷使するスポーツに取り組む成長期の選手にとって避けて通れない障害の一つです。しかし、早期に適切な評価とケアを行えば、痛みの改善だけでなく競技復帰もスムーズに進めることが可能です。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、成長期の体の状態や競技特性を考慮し、手技・鍼灸・運動療法・フォーム指導を組み合わせて、根本改善と再発防止をサポートします。膝の痛みで思うようなプレーができない、そんな悩みを抱えている方はぜひ一度ご相談ください。

結論:中高生の膝の痛みはオスグッドが原因の可能性があります
部活やクラブ活動でジャンプやダッシュを繰り返す中学生や高校生によく見られる膝の痛み。
その症状、「オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)」かもしれません。
膝の下が腫れて痛くなるこの疾患は、成長期の骨と筋肉のアンバランスによって起こり、放置するとスポーツの継続が困難になることもあります。
早期の対処と正しいケアが、早期復帰と再発予防の鍵となります。
オスグッドとは?
オスグッド病は、正式には「オスグッド・シュラッター病」と呼ばれ、成長期の子どもに多く発症するスポーツ障害のひとつです。
膝の下にある「脛骨粗面」という部分が、太ももの筋肉(大腿四頭筋)に引っ張られ、炎症や腫れ、痛みを引き起こします。
特にサッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上など、膝を使う動作が多い競技に取り組む子に多く、12歳から15歳の男子に多くみられます。
原因
オスグッドの主な原因は、成長期における骨と筋肉のバランスの崩れと繰り返しの負荷です。以下のような要因が重なることで発症します。
つまり、成長+運動+ケア不足がそろうことで、オスグッドを発症しやすくなるのです。
主な症状
オスグッドでは、以下のような特徴的な症状が現れます。
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膝の下が腫れ、押すと痛い
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ジャンプやしゃがみこみで痛みが強くなる
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膝立ちができない
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両膝ではなく、片側だけに痛みが出ることが多い
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安静時は痛みが軽いが、運動すると悪化する
症状が進行すると、膝下の骨が出っ張って変形することもあります。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、オスグッドに対して「安静にするだけではない」改善方法を提供しています。
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膝や股関節の柔軟性の評価と調整
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大腿四頭筋、ハムストリングスの筋緊張緩和
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鍼灸による炎症軽減と筋肉の柔軟性向上
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姿勢や骨盤・足部のアライメント調整
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運動復帰に向けた段階的トレーニング
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再発予防のためのセルフケア・ストレッチ指導
オスグッドは痛みが強くても、適切な施術を行うことで早期改善が可能です。部活動を長く続けるためにも、早い段階での対応をおすすめします。
よくある質問
Q1. オスグッドは治りますか?
成長期が終わると自然に痛みが軽くなることが多いですが、適切なケアで早期に症状を和らげ、運動の継続をサポートすることが可能です。
Q2. 部活は休んだ方がいいですか?
痛みが強い時期は無理せず休む必要がありますが、完全にやめる必要はありません。状況に応じて、負担を減らしながら継続する方法を指導します。
Q3. 両膝に出ることもありますか?
ありますが、多くは片側のみに出ます。ただし放置しているともう一方の膝にも痛みが広がることがあるため、早めのケアが大切です。
まとめ
オスグッドは、スポーツを頑張る成長期の子どもにとって非常につらい症状です。痛みのせいで思い切り練習できない、プレーの質が落ちる、そんな悩みを抱えているお子さんは少なくありません。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、成長期特有の身体の状態を正しく評価し、ただ安静にするのではなく、再発しない体の使い方を一緒に作り上げていきます。大切なお子さんの運動人生をサポートするために、ぜひ一度ご相談ください。

結論:膝の痛みや歩行のつらさは、変形性膝関節症の初期サインかもしれません
階段の昇り降りがつらい、膝がこわばって動かしづらい、立ち上がるときにズキッと痛む。
これらの症状がある方は、変形性膝関節症の可能性があります。加齢や筋力低下、姿勢の崩れなどが関係し、進行すると膝が変形して歩行に大きな影響を及ぼす疾患です。初期の段階で対処すれば、進行を防ぎ、痛みの少ない生活を目指せます。
変形性膝関節症とは?
変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減ることで関節内に炎症や変形が生じ、痛みや腫れ、可動域の低下を引き起こす疾患です。特に女性に多く、50代以降で発症する方が多いですが、近年では40代から症状が出る方も増えています。
初期は「歩き始めに違和感がある」「正座がしにくくなった」程度ですが、進行すると膝がO脚になり、階段の上り下りや長時間の歩行が困難になります。
原因
膝関節は日常生活で常に体重を支えているため、非常に負担のかかる場所です。変形性膝関節症の原因は以下のようなものが挙げられます。
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加齢による軟骨の摩耗
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筋力低下(特に大腿四頭筋)
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肥満による膝への過度な負荷
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姿勢の崩れや歩行バランスの乱れ
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過去のケガや半月板損傷の後遺症
こうした要因により関節が不安定になり、骨同士がこすれ合うことで炎症が起き、やがて骨の変形へと進行します。
主な症状
変形性膝関節症で多く見られる症状は以下の通りです。
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朝起きた時や動き始めに膝がこわばる
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正座やしゃがむ動作がつらい
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膝に水がたまりやすい
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歩行中に膝がガクッとする
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膝がO脚気味になってきた
痛みだけでなく、膝の動きそのものが制限され、日常生活に大きな支障をきたすようになります。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、変形性膝関節症に対して以下のような施術を組み合わせて行います。
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膝関節と骨盤のアライメント評価
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太ももやふくらはぎの筋肉バランス調整
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鍼灸による炎症の抑制と血流改善
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インソールによる歩行時の負担軽減
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筋力トレーニングと関節可動域訓練
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姿勢と歩行フォームの指導
膝だけに注目せず、股関節や足関節を含めた全体のバランスから評価し、根本的な改善を目指します。
よくある質問
Q1. 変形性膝関節症は治りますか?
完全に元の状態に戻すことはできませんが、適切な施術により痛みの軽減と進行の抑制は十分可能です。
Q2. 運動しても大丈夫ですか?
正しい方法であれば運動は非常に効果的です。当院では痛みを悪化させない安全なトレーニングを指導します。
Q3. 手術しかないと言われましたが他の方法はありますか?
保存療法で改善が見込めるケースも多いため、まずは身体の状態を評価し、施術を検討してみましょう。
まとめ
変形性膝関節症は早期対応がとても重要です。痛みが出始めた段階で施術を始めれば、関節の変形を抑え、日常生活の支障を最小限にすることが可能です。歩行がつらくなる前に、今の膝の状態を一度しっかり確認してみませんか?
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、膝の状態や生活習慣に合わせた施術とアドバイスで、長く健康に歩き続けられる体づくりをサポートしています。

結論:肩を動かすと痛みが走る、腕が上がらない方は腱板損傷を疑いましょう
肩の痛みが続き、腕が上がらない、夜に寝返りで痛みが出る。このような症状がある方は「腱板損傷」の可能性があります。放置すると筋力低下や可動域制限が進行し、日常生活や仕事に大きな支障をきたすため、早期の対応が大切です。
腱板損傷とは?
肩関節を構成する筋肉の中でも、関節を安定させる役割を持つのが腱板です。腱板は4つの筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)で構成され、これらが連携して腕をスムーズに動かすサポートをしています。
この腱板が部分的または完全に断裂してしまうと、肩関節の安定性が損なわれ、動かすたびに痛みが出たり、筋力が低下して腕が挙がらなくなる状態になります。加齢とともに自然に損傷が進行するケースもあります。
原因
腱板損傷の原因は大きく分けて2つあります。
一つは加齢による変性です。40代以降になると腱の柔軟性が低下し、日常動作の中でも摩耗しやすくなります。
もう一つは外傷です。転倒して手をついた、重いものを持ち上げたなど、肩に強い負荷がかかった際に急性損傷が起こることがあります。
また、以下のようなリスク要因もあります。
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長年のスポーツや仕事によるオーバーユース
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肩関節インピンジメント症候群の放置
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猫背や巻き肩などの姿勢不良
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運動不足による筋力低下
主な症状
腱板損傷による代表的な症状は次の通りです。
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肩を上げたり回すと痛い
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夜間、寝返りで目が覚めるほどの痛みがある
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腕が耳の横まで上がらない
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肩に力が入らず物を持てない
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肩関節の引っかかり感や不安定感がある
初期は違和感程度でも、放置すると完全断裂に進行しやすくなるため注意が必要です。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、腱板損傷の程度や生活背景をふまえたオーダーメイドの施術を行います。
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肩関節の動作テストと姿勢評価
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炎症の強い時期には安静と鍼灸・電気療法で痛みを軽減
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肩まわりの緊張をゆるめる手技療法
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肩甲骨・体幹の動きを改善するモビリティエクササイズ
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回復期には肩周囲のインナーマッスルを鍛えるリハビリ指導
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スポーツや仕事復帰に向けたフォーム改善や再発予防プログラム
特に再発を防ぐためには、単に痛みを取るだけでなく、姿勢や肩の使い方まで見直すことが重要です。
よくある質問
Q1. 腱板損傷は自然に治りますか?
部分損傷であれば適切な保存療法で回復が見込めますが、完全断裂の場合は回復に時間がかかるか、手術が検討されることもあります。
Q2. 肩こりと腱板損傷の違いは?
肩こりは筋肉の疲労や血流低下による不快感であるのに対し、腱板損傷は腱自体の損傷であり、動作時の痛みや可動域の制限が特徴です。
Q3. 手術が必要になることはありますか?
完全断裂で痛みが強く、可動域や筋力が大きく低下している場合は手術が選択されることもありますが、早期に対応すれば多くは保存療法で改善します。
まとめ
腱板損傷は、日常のちょっとした動作で起こることもあり、軽い痛みだからといって放っておくと悪化してしまうことがあります。特に五十肩や肩の引っかかりを放置していた方は注意が必要です。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、腱板損傷に対して原因の見極めから再発予防まで、トータルにサポートいたします。肩がうまく上がらない、痛みがなかなか引かない方は、どうぞお気軽にご相談ください。

結論:腕を上げたときの肩の痛みは、インピンジメントの可能性があります
肩を上げると引っかかるような痛みがある、服を着るときに肩が痛む、そんな症状がある方は「肩関節インピンジメント症候群」の可能性があります。これは、肩の構造上の異常や動きのクセにより、筋肉や腱が骨に挟まれて炎症を起こす状態です。
放置しておくと腱板損傷へ進行することもあり、早めの対処が重要です。
肩関節インピンジメント症候群とは?
肩関節は、腕を大きく動かすことができる一方で、非常に繊細な構造を持っています。インピンジメント症候群とは、腕を上げたり回したりする動作の際に、肩甲骨の突起(肩峰)と上腕骨の間で腱や滑液包が挟まれ、摩擦や炎症が起こる状態を指します。
特に肩を90度以上挙げたときに痛みが出るのが特徴で、スポーツをする方や、肩をよく使う仕事をしている方に多く見られます。
原因
肩関節インピンジメント症候群の主な原因は、肩の使い過ぎや姿勢の問題により、肩まわりの筋肉のバランスが崩れることです。以下のような要因が重なると発症しやすくなります。
こうした要因により、肩の構造の隙間が狭まり、筋肉や滑液包が挟まれて炎症を起こすようになります。
主な症状
肩関節インピンジメント症候群に見られる代表的な症状は以下の通りです。
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腕を上げると肩の前側が痛む
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横から腕を挙げたときに一定の角度で痛む
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肩の動きに引っかかるような違和感がある
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夜間、肩を下にして寝ると痛む
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荷物を持ち上げるときに痛みが走る
これらの症状が続くと、腱板や関節包に二次的な損傷を引き起こす可能性もあります。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、肩関節インピンジメント症候群に対し、原因とステージに応じた施術を行っています。
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肩甲骨と肩関節の可動域評価
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炎症を抑えるための鍼灸施術と電気療法
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肩周囲の筋肉の緊張をゆるめる手技療法
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姿勢の評価と改善指導(猫背・巻き肩の矯正)
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インナーマッスル強化による関節の安定化
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スポーツ動作や日常生活の見直し指導
炎症の強い時期には安静と痛みの緩和を優先し、その後は再発防止のためのトレーニングへと段階的にアプローチしていきます。
よくある質問
Q1. 肩の痛みがすべてインピンジメント症候群ですか?
いいえ。肩の痛みには腱板損傷や石灰沈着性腱炎など、他にもさまざまな原因があります。状態を正確に評価することが大切です。
Q2. インピンジメントは手術が必要ですか?
多くの場合、保存療法で改善が見込めます。手術は強い断裂や構造異常がある場合に限られます。
Q3. 痛みがあるときも動かしたほうがいいですか?
炎症が強い時期は無理に動かさず、痛みのない範囲で可動域を保つことが重要です。当院ではその判断も含めてサポートします。
まとめ
肩関節インピンジメント症候群は、肩の構造的な問題と使い方のクセが原因となって起こります。早期に適切な評価と施術を行うことで、腱板損傷などの重度な障害に進行することを防ぐことが可能です。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、炎症の軽減から再発予防までを見据えた施術で、肩の痛みに悩む方を丁寧にサポートしています。肩を上げると痛む、そんな違和感を感じたらぜひ一度ご相談ください。

結論:肩が上がらない、夜にズキズキ痛む、それは五十肩かもしれません
40代後半から60代にかけて多く見られる「五十肩」。正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、肩関節まわりの筋肉や腱、関節包が炎症を起こして、痛みや動きの制限が出る状態です。
自然に良くなると言われることもありますが、放置すると関節が固まってしまい、長期間にわたって不自由を感じることもあります。早めの対応が回復を早めるカギです。
五十肩とは?
五十肩は、はっきりとした原因がないまま、肩関節の痛みや動きの制限が現れる疾患です。腕が上がらない、後ろに回らない、夜間にズキズキと痛むなどの特徴があります。
炎症のステージは大きく3つに分かれます。
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炎症期(痛みが強い、特に夜間)
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拘縮期(動かしにくくなる)
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回復期(徐々に動きが戻る)
自然に回復する場合もありますが、何年もかかるケースや、後遺症が残る場合もあるため注意が必要です。
原因
明確な外傷がないにもかかわらず、肩関節に炎症が起きることが特徴です。以下のような要因が関係していると考えられています。
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加齢による関節や腱の変性
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血流の低下による関節包の硬化
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長年の姿勢不良や肩の使い過ぎ
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糖尿病や甲状腺疾患の既往歴
特に、長時間のデスクワークや運動不足で肩をあまり使わない方に発症しやすい傾向があります。
主な症状
五十肩に見られる典型的な症状は以下の通りです。
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肩を動かすと鋭い痛みが出る
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腕が上にあがらない、後ろに回らない
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寝返りをうつと痛くて目が覚める
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痛みのせいで衣服の着脱が困難
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動かさないと余計に固まってくる
日常生活に大きな支障をきたし、気持ちまで落ち込んでしまう方も少なくありません。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、五十肩の回復段階に応じた施術を行っています。
どの時期においても、無理な動きで悪化させないようにしながら、状態に合わせて柔軟に対応しています。
よくある質問
Q1. 五十肩は自然に治ると聞きましたが本当ですか?
確かに自然治癒するケースもありますが、1年以上痛みや動きの制限が続くことも多く、早めの施術が回復を早める助けになります。
Q2. 肩が痛いのは全部五十肩ですか?
いいえ。腱板損傷や石灰沈着性腱炎、肩関節インピンジメントなど別の疾患の可能性もあるため、正確な評価が必要です。
Q3. 動かすと痛いけど動かした方がいいですか?
痛みの強い時期は無理に動かさない方がよく、炎症が落ち着いてきたら少しずつ可動域を広げる運動が必要です。当院ではその判断をしっかり行います。
まとめ
五十肩は、早期対応により短期間での改善が見込める症状です。痛いからといって動かさずにいると、関節が固まり、回復に時間がかかってしまいます。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、肩の動きと痛みの状態をしっかり評価し、ステージに応じた最適な施術をご提案いたします。肩の痛みが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

結論:お尻から太もも、ふくらはぎにかけてのしびれや痛みは坐骨神経痛の可能性があります
「長時間座っているとお尻が痛い」「足にしびれが出る」「太ももの裏がジンジンする」
このような症状がある方は、坐骨神経痛の疑いがあります。症状が進行すると、歩行や立ち上がり動作にも支障をきたし、日常生活に大きなストレスとなります。早めに原因を特定し、正しい施術を受けることが大切です。
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは、坐骨神経という太く長い神経が圧迫・刺激されることによって起きる、痛みやしびれの総称です。
坐骨神経は、腰椎から骨盤の中を通り、お尻、太もも、ふくらはぎ、足先まで走っており、この経路のどこかで障害を受けると症状が現れます。
医学的には病名ではなく症状の名前であり、原因は人によって異なります。
原因
坐骨神経痛を引き起こす主な原因には、以下のようなものがあります。
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腰椎椎間板ヘルニアによる神経圧迫
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脊柱管狭窄症による神経の通り道の狭窄
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梨状筋症候群(お尻の深層筋による神経の圧迫)
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すべり症や分離症による骨のズレ
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長時間の座位や悪い姿勢の習慣
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冷えや運動不足による血流不良
特にデスクワークの多い方、長距離ドライバー、中高年の方に多く見られます。
症状の特徴
坐骨神経痛の症状は、以下のような特徴があります。
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お尻から太もも、ふくらはぎにかけてのしびれや痛み
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足に力が入りにくくなる
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長く歩けない(間欠性跛行)
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寝ていても足に違和感や灼熱感がある
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痛みが片側に偏っていることが多い
軽症では一時的な違和感程度ですが、悪化すると日常生活に大きな支障をきたすため注意が必要です。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、坐骨神経痛の原因を的確に評価し、それに合わせた施術を行います。
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姿勢や動作の評価で原因箇所を特定
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骨盤や腰部のバランス調整
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神経を圧迫している筋肉の緊張を手技でほぐす
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鍼灸で炎症や神経の興奮を抑える
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自宅でできるストレッチや体操の指導
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再発を防ぐための体幹・股関節周囲のトレーニング
痛みを和らげるだけでなく、なぜ症状が出たのか、どうすれば再発を防げるかまで一緒に考えます。
よくある質問
Q1. 坐骨神経痛は治るんですか?
原因によりますが、適切な施術を受ければ改善が見込めます。特に筋肉由来や姿勢の影響であれば、整骨院での施術が効果的です。
Q2. 片足だけ痛いのは坐骨神経痛?
はい。坐骨神経は片側にだけ症状を出すことが多く、片側だけのしびれや痛みも特徴的です。
Q3. 整形外科と併用できますか?
もちろん可能です。MRIやレントゲンでの診断を参考に、施術の方向性を調整することもあります。
まとめ
坐骨神経痛は、放置しておくと日常の動作が制限されたり、慢性的な神経症状として残ってしまうことがあります。早期に原因を見極めて対応すれば、痛みやしびれのない生活を取り戻すことができます。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、一人ひとりの症状と生活スタイルに合わせたオーダーメイド施術で、根本的な改善と再発予防を目指しています。歩くのがつらい、座ると痛いという方は、ぜひ一度ご相談ください。

結論:股関節の痛みは放置せず、早期に原因を見極めることが大切です
歩くと足の付け根が痛む、しゃがむと違和感がある、そんな症状が出ている方は要注意です。股関節痛にはさまざまな原因があり、放置すると日常動作に大きな支障をきたす可能性があります。整形外科的な疾患から、筋肉や姿勢のバランスによる不調まで、原因を正確に見極めることが改善への第一歩です。
股関節痛とは?
股関節は、体重を支える大きな関節で、日常の動作やスポーツにおいて重要な役割を担っています。この関節に痛みが出ると、歩く・座る・立つといった動きがスムーズにできなくなり、生活に大きなストレスがかかります。
股関節の痛みは、関節そのものに問題がある場合もあれば、周囲の筋肉・靭帯・神経の影響で起きることもあります。痛みの場所や出方によって、考えられる原因は異なります。
股関節痛の主な原因
股関節痛を引き起こす代表的な原因には、以下のようなものがあります。
同じ「股関節痛」でも、原因によって必要な施術やセルフケアが大きく異なります。
症状の特徴
痛みの感じ方は人によってさまざまですが、以下のような症状が見られる場合は、早めのケアをおすすめします。
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足の付け根(鼠径部)にズキッとした痛みがある
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階段の昇り降りがつらい
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しゃがむ、あぐらをかくのが苦痛
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歩くときに足を引きずるようになる
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動き出しにこわばりや違和感がある
日によって痛みが軽くなったり悪化したりすることもありますが、慢性化しやすいため注意が必要です。
当院でのアプローチ
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、まず股関節痛の原因を見極めることを最優先にし、その上で個別の状態に応じた施術を行います。
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姿勢や歩行のチェックを通じた全身評価
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骨盤と股関節の動きの改善(モビリゼーション)
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筋肉の緊張をやわらげる手技療法
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鍼灸による血流促進と痛みの軽減
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再発予防のための股関節安定化トレーニング
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自宅でできるセルフケアやストレッチ指導
痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることで、より早く・より長く改善を維持できるようサポートします。
よくある質問
Q1. 股関節痛は放っておけば治りますか?
軽度であれば自然に回復することもありますが、多くの場合は筋肉や関節の動きに問題があり、そのままでは慢性化する可能性があります。
Q2. 手術が必要になることもありますか?
重度の変形や強い痛みがある場合は整形外科での手術適応になることもありますが、初期であれば保存療法で症状をコントロールできるケースが多いです。
Q3. 運動はしたほうがいいですか?
痛みが強い時期は安静が基本ですが、回復期には正しいトレーニングが非常に有効です。当院では運動指導も丁寧に行っています。
まとめ
股関節痛は、早期対応が回復の鍵を握ります。痛みの原因が関節なのか、筋肉なのか、神経なのかを正しく評価し、それに合わせた施術を受けることで、つらい症状を繰り返さない体をつくることができます。
上尾市・久喜市-さいたま市北区土呂宮原すぎやま鍼灸整骨院では、痛みの背景にある姿勢や動きのクセまで含めて、根本改善に取り組んでいます。歩行や日常動作に少しでも不安を感じている方は、ぜひご相談ください。